« 年末調整と確定申告 | トップページ | ボージョレ・ヌーボー »

2005年11月16日 (水)

この映画を見ました~ブラザーズ・グリム

テリー・ギリアム監督の「ブラザーズ・グリム」を見て来ました。

ダークファンタジーを予想してはいったのですが、それでもかなりギリアムの毒に当てられた感じがしました。それほど目新しい映像やSFXがあるわけではないのに、シンプルで原始的な人間の残酷さにドキドキさせられました。

ヨーロッパの「森」の持つ暗い神秘的なイメージがよく出ていました。村からすぐ近くにあるのに何がいるかわからない不思議さがあって、人間の世界との間には確固たる境界線があるような・・・

とても可愛い猫がひどい目にあう(もちろんCGですが)うさみには正視に堪えない場面がありました(T_T) 猫好きの方はご覧にならない方がいいかも・・・ あと虫嫌いの方もつらいと思います(^_^;)

|

« 年末調整と確定申告 | トップページ | ボージョレ・ヌーボー »

コメント

うさみちゃん、教えてくれてありがとー!
危うく見ちゃうところだったよ。
映画と分かっていても見たくないもんね。

投稿: ラムラ | 2005年11月16日 (水) 23時24分

学生時代に「グリム童話って残酷なの多いから子供にわざわざ読ませないドイツ人も多いよ。日本で子供向けに出てるのはかなり怖い話は載ってなかったり、柔い表現にしてあるし」と、聞いて以来グリム童話と聞くとビビります。

投稿: tama | 2005年11月17日 (木) 20時38分

>ラムラさん
観客を一人減らしてしまって映画会社に怒られそう(^_^;) でもやっぱり後味の悪いシーンは出来れば見たくないですよね。

>tamaちゃん
そうそう、本当のグリム童話は残酷なんですよね。人生の真の厳しさと言うんでしょうか?本で読むより映像だと印象もさらに強烈ですね。

投稿: うさみ | 2005年11月17日 (木) 22時51分

そうですね。ヨーロッパでは、森は神秘とか試練の場所、魔物が住む場所なのかも。日本とは、その広大さが違うものね。
ヨーロッパの童話、怖いですね。「白雪姫」は女の嫉妬の恐ろしさを描いているし、「オオカミ少年」は、いつも嘘をついていたから誰も助けてくれなくて食べられちゃったのですかね、蟻とキリギリスでも、蟻は食べ物を分けてあげたりはしていませんでした。日本の童話でも、欲張りのおじいさんは(おばあさんか?)舌を切られていましたっけ。童話って、子供がちいさいうちに、正義を植え付けておくための方便でもあるのでしょうね。

投稿: pino | 2005年11月18日 (金) 22時09分

>pinoさん
怖い童話で悪いことを抑制する効果はあるのでしょうか?昔はあったのかもしれませんね。

投稿: うさみ | 2005年11月19日 (土) 11時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135432/7149343

この記事へのトラックバック一覧です: この映画を見ました~ブラザーズ・グリム:

« 年末調整と確定申告 | トップページ | ボージョレ・ヌーボー »