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2006年1月13日 (金)

この映画を見ました~「あらしのよるに」

この映画の予告編を見たうさみは、「ひつじがまるくて可愛いなあ」と思っていました。狼に食べられる白い動物=ひつじ、という図式が頭にあったのかもしれません。arashi
会社の同僚とこの映画の話になったとき、「あれ、羊じゃなくて山羊だよ?」と言われ、「えー、あれがヤギ?立派なツノがある?うーん、そうなのか~」。

ご覧になった方のレビューは「泣けた」「後半ボロボロ」というのが断然多かったので、覚悟して見に行きました。ただ可愛い動物の悲しくつらいエンディングはあまり見たくないので、最後に幸せになるのかどうかだけは行く前にこっそり確認しました(原作では、最後があいまいに書かれていて、子供の本にしてはシビアだと読んだ人に聞いたので・・・)。

この先ネタバレありです。

確かに泣けました~(T_T)(T_T)(T_T)

特に、逃避行の2匹が雪山でにっちもさっちもいかなくなり、ヤギのメイが狼のガブに「自分を食べて生き延びてくれ」というところ(;O;)(;O;)(;O;)。人間に置き換えたら、いくら当人が頑張っても、生まれ持ったものを越えることは出来ないのか、と哀しくなりました。

記憶喪失になったガブが、「
あらしのよるに」というキーワードで記憶がもどるところは、感動的ですがちょっと韓国ドラマ的?(ありえない系)と思ってしまいました(^_^;)。

金木犀の咲く秋から冬にうつっていく野山と川、花が咲き乱れる春の野原、丘の上から眺める幻想的な満月、といった風景には、どこかで見た美しい絵画のような、懐かしさと温かみを感じました。

それにしてもメイは本当に可愛い(#^.^#)!あのほわんほわんしたおしりを振りながらぽてぽて歩くところ、二本足で立つとお腹がぽよんと出ているところ、ぴょんぴょん飛ぶ走り方、まるくて大きい碧い目、どれを取っても抱きしめたくなるほど可愛いです~。

劇場入り口に飾られていた縫いぐるみが欲しくなりましたが、売り物ではなかったので、かわりにこんなものを通販で買いました。

【あらしのよるに】くたくたマグネット (メイ・ガブ)  

ゲーム(ノベルアクション、仕掛け絵本形式)も、ハード(ニンテンドーDS)を持っていたらすぐ買っちゃっていたと思います。

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コメント

そうか、うさみさんもメイの可愛らしさにはまってしまいましたね、フッフッフッ!

私も二人の逃避行のところはウルウルしてしまいました。
メイがガブに自分を食べてといったところもそうですが、ガブが弱ったメイのために雪を掘って草を探そうとするところも結構キてしまいました。ガブっていいやつなんですよ~~。

原作は実はもう1冊”まんげつのよるに”というのがあってこれを読むと、映画はほぼ原作に忠実に描かれていたことが分りますよ。

投稿: Kay | 2006年1月13日 (金) 22時29分

私はNHK教育の朝の子供向け番組でやってたのを会社に行く直前に観てた。映画みたいな丸まっちい感じじゃなくて、白黒で墨で書いたようなイラストだったと思う。声は中村獅童が一人二役。どーなるのかな~と思いつつ、最終回は観れなかったっす。

投稿: tama | 2006年1月13日 (金) 22時43分

>Kayさん
そうですね、一生懸命掘っても草1本も出てこなくて、奇跡って起こらないのか(>_<)とそこもつらかったです。ガブがいい奴だからこそ、メイの世慣れないような可愛さがひきたつんですよね(#^.^#)

>tamaちゃん
獅童くんは二役から、一人分になって吹き替えにとまどったようなことをインタビューで言ってました。映画はハッピーエンドですよん。DVDになったらティッシュ箱用意のうえ、見て下さい~。

投稿: うさみ | 2006年1月14日 (土) 00時05分

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