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2006年4月30日 (日)

この映画を見ました~「ナルニア国物語」

Narnia_1 もう上映期間もそろそろ終わり、という頃になってようやく見てきました、「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」。

原作のナルニア国年代記シリーズは子供の頃うさみの大好きなお話で、映画化製作開始を聞いた時からとても楽しみにしていたのに、何やかやで見に行くのが遅くなってしまいました。

でも映画館で見ておいて良かった~(#^.^#)。 見た方のレビューはわりと辛口批評が多いようだったので、どうなのかな~と思っていましたが、うさみは気に入りました。



この先ちょっとネタバレありです。

現実の世界と、ナルニア国とのつながりがとても自然で、洋服だんすの扉を開ける主人公の子供たちと同じ気持ちで白い雪の世界に入って行けました。

そして最初に登場するナルニアのキャラクター、フォーン(半獣半人)のタムナスさんのよく出来ていること!山羊の下半身がCGだとはとても思えないほど歩く姿がスムースだし、耳が横にぴょんと突き出た顔も毎日3時間も特殊メイクにかけただけあって、本当に獣みたいでした。

キーになる洋服だんすやガス燈は、原作者C.S.ルイスの時代のものを探してデザインしただけあって、原作のイメージそのままという気がしました。

有名スターが出演していないと言われていますが、白い魔女役のティルダ・スウイントン(ヘアスタイルと衣装、雪の女王のようでとっても素敵でした(#^.^#)は「コンスタンティン」の天使役で記憶に新しいですし、「アイリス」の夫役以降大好きなジム・ブロードベントも家主の教授役で出ています。
声で出演しているリーアム・ニーソン(王アスラン役)とルパート・エヴェレット(キツネ役)もうまくて良かったです~。

主人公の子供たち4人のうち、長女スーザンの子は「真珠の耳飾りの少女」で見ていましたが、こんなに若かったんだ~と驚きました。うさみは長男ピーターと次女ルーシーが好きですね、どちらも普通のイギリスの子供、という感じなのですが、演技はうまくて味がありました。

第1章、と銘打ったからには、全7作の原作の続きを映画化しようという動きがあるのでしょうか?1作目の興行成績次第かな?原作の出版年順でもよいですが、ナルニア国で起こった出来事の年代順でも面白いかもしれません。

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コメント

リーアム・ニーソンの存在感ってすごかったですね。
Prince Caspian が2007年公開予定で製作準備中のようですね。たぶん全作映画化権は売れているでしょう。LOTRの公開前くらいにナリニアの映画化権が売れたという話を聞いたような気がします。「次はナルニアだ!」みたいなのりで業界誌に載ってました。

投稿: アラベスク | 2006年5月 1日 (月) 11時04分

>アラベスクさん
次は「カスピアン王子のつのぶえ」ですか。それも楽しみ~。でも全7作って長いですよね・・・ハリーポッターと違って同じキャラが続けて出ないから大丈夫かな。

投稿: うさみ | 2006年5月 1日 (月) 22時05分

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