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2006年4月23日 (日)

ライラック

週末、通勤時は通らない道を歩いたら、よそのお庭の薄紫のライラックの花が満開でした。



ライラックもうさみの大好きなお花です(#^.^#)
小さな花が固まって三角錐になっている姿が可憐で、甘い香りも素晴らしく、ハート型の葉っぱまで可愛らしいですね。
普通は花びらは4枚ですが、まれに5枚のお花があり、それを見つけると幸せが訪れるとか・・・

ライラックの花びらというと、うさみが必ず思い出すのが、日本だけでなく海外でも女の子のハートを鷲摑みした漫画「キャンディ・キャンディ」。



主人公のキャンディが気難し屋の大叔母さんをもてなすためにパイを焼いて、ちょうど花盛りだった庭のライラックを摘んで来て花びらで飾る、というシーンがうさみは大好きでした。
(そのパイは、意地悪な従姉妹が焼いたことにしてしまい、キャンディの好意は報われない、という悲しいオチがついていたのですが・・・(>_<)
こんな綺麗なパイが食べてみたい!と思ったものですが、自分でパイを焼けるほどの器用さと根性がなく、今に至ります(^_^;)。

ライラック(lilac)は英語名で、フランス語名がリラ(lilas)ですね。
同じお花でも呼び名が違うとちょっとイメージが違いますね。
例えて言うなら、ライラックは元気いっぱいでお転婆な明るい女の子で、リラはおしゃまで巻髪が可愛い女の子、みたいなのがうさみのイメージです(^^ゞ

ライラックと言えば、札幌、ですが、北海道には「リラ冷え」という言葉があるそうです。
ライラックが咲く頃の冷え込みを表し、北海道の俳人の方が造った言葉だそうですが、渡辺淳一の「リラ冷えの街」という小説で広まったのだそうです。
本州の「花冷え」も美しい言葉ですが、「リラ冷え」はもっとお洒落ですね。

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コメント

札幌はつい先日前のあたたかい雨であちこちに残っていた雪が消えたばかり。朝夕はまだまだ暖房器具が活躍中、大通り公園の花たちも蕾を開く準備はまだまだのようです。桜の開花が、ゴールデンウィーク半ばと予想されているようです。ライラックは桜が散るころやっと咲き始めます。この時期、札幌は大通り公園だけでなく、住宅街を歩いていてもあちこちで白からほのかなピンク、濃い紫色まで、さまざまな色の花房を目にすることができます。

投稿: ぴの | 2006年4月24日 (月) 09時33分

もうライラックが咲いているのですね。
残念ながら、まだ私は見ておりません。

このお花から連想するのはやはり・・・札幌ですよね。花冷え・リラ冷え、響きがいい言葉です。

桜前線はやっと~秋田辺りまで辿り着いたとか・・・ライラックもその後を追っかけて行くのでしょう。

お花にまつわるお話をありがとう。
お勉強になりました。

投稿: ぷりちゃん | 2006年4月24日 (月) 21時22分

>pinoさん
札幌は桜もまだですか~。ではリラ冷えもまだ当分先ですね。
たくさんのライラックを見に札幌に行ってみたい、というのもうさみのお花見計画のひとつです。

>ぷりちゃんさん
いやいや、お勉強などとおっしゃっていただくと恐縮です(^_^;) 
インターネットでつながっていると、どこでもすぐそばで何の違いもない気がしてしまいますが、やはり日本は広くて気候も風土も違うんですね~。

投稿: うさみ | 2006年4月24日 (月) 23時10分

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