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2006年5月20日 (土)

この映画を見ました~「ダ・ヴィンチ・コード」

公開日初日のしかも初回で見て来ました、「ダ・ヴィンチ・コード」(#^.^#)。Davinci

これからご覧になるご予定の方は、この先はお読みにならない方がよろしいです(^^ゞ。
うさみの感想中心であまり決定的なネタバレは書いてありませんが、予備知識なしでご覧になりたい方はどうぞ回れ右なさって下さいね<m(__)m>

プレスの評判はあまり良くないようですし、ユーザーレビューもそれほど高くないので、どうなのかな~と思っていましたが、うさみ的には気に入りました

何よりも、絵画や建物などが重要なキーになるお話なので、映画としてビジュアライズされると、頭に入ってきやすいというか、面倒な理屈がわからなくても楽しめると思いました。
実際のルーブル美術館を使ってロケをした、深夜の館長殺害場面からラングドンとソフィーが出合ってダヴィンチの絵に隠された謎を探す一連の場面は、重厚感があり最初からググッと映画の世界に引き込まれます。
絵画好きの方は、ギャラリーの本物の絵が傷つけられないかどうか、ドキドキしてしまうでしょうね、絵を壁からはずして投げたり、インクで壁にメッセージを書いたりする場面はスタジオロケだそうですので、それだけはご安心を(*^^)v。

ビジュアライズという点では、テンプル騎士団やシオン修道会の説明場面、つい冗長でつまらなくなりがちなところを、映像で見せてくれたので、スピーディーなサスペンスの流れが途切れず良かったです。
戦闘場面など結構凝っていたのでCGかと思っていましたが、パンフによるとマルタ島でロケしたそうですから、お金がかかっていますね。

ルーブル以外のロケでは、スコットランドのロスリン礼拝堂が圧巻です(#^.^#)。緑の中の美しい小さな礼拝堂・・・外観もアップで撮られているので、じっくり見られました。

かなりボリュームのある原作を、よくコンパクトにまとめたと思います(とは言え上映時間150分ですから、長い方ですかね)。
大筋は原作にそっていて、謎を解く過程が短縮されていたり、館長の設定がちょっと違っていたりするくらいかな。
細かいところ(ラングドンがミッキーマウスの腕時計をしている、とか、ファーシュ警部がルーブルのピラミッドを評して「パリの顔についた傷」と言ういかにもフランス人なセリフとか、ティービングの門を開けるときのいじわるクイズ)がさりげなく原作のままで楽しかったです。

ラスト、最初のシーンと同じ場所(ルーブル)にラングドンが戻って来て、最初とは違う意味で夜のピラミッドが映り、地下に眠るものがイメージされます。余韻を残したいいエンディングだなあと思いました。

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コメント

早々ご覧になったのですね。お先にサントラは入手したのですが。。。
私は来週あたり見に行こうかと思っています。
オーディオで聴いて、翻訳を読んで、最後は映画で〆ます。

投稿: アラベスク | 2006年5月24日 (水) 22時01分

>アラベスクさん
おお、フルセットご購入って感じですね(*^_^*)原作のイメージがどこまでヴィジュアライズされているか、ぜひお楽しみに!

投稿: うさみ | 2006年5月25日 (木) 09時35分

観て参りました♪
原作と設定を変えているところもありましたが、それほど気になりませんでした。
願わくば、ファーシュ警部をもう少し後半活躍させて欲しかったですが・・・
最後の晩餐の絵のナゾ(?)の解説や、ロンドンの墓探しをハイテク化したのは映画ならではのお楽しみ・・・といったところでしょうか。

投稿: アラベスク | 2006年6月 1日 (木) 13時44分

>アラベスクさん
混んでたでしょう~?お疲れさまでした。
そうですね、ベズ・ファーシュはあのしつこい感じがよかったのに、映画ではさらっとしてましたね。
A.POPEの謎ね~、原作の図書館のコンピュータは、検索にそんな時間がかかるって何よ~と思いましたが、ケータイでそんなに簡単に解けちゃうのもちとあっけない気がしました。

投稿: うさみ | 2006年6月 1日 (木) 21時21分

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