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2006年5月10日 (水)

「白いぼうし」と夏みかんとモンシロチョウ

夕方の道端に、風で飛ばされたのか、ぽつんと白い子供の帽子が落ちていました。
それを見たうさみの頭に、ほわんっと、夏みかんモンシロチョウが浮かんできました。

あれ?これって何だっけ?帽子、夏みかん、モンシロチョウ、タクシー・・・ああ、これは童話だった・・・小学校の国語の教科書にのっていて、とても好きだったお話(*^o^*)。
大きくなってから本を買ったっけ、何ていうタイトルだったかなあ。作者さんは女の方だと思ったけど・・・ 

ちょっとネットで調べたらすぐわかりました。
あまんきみこさんの「白いぼうし」というお話で、「車のいろは空のいろ」というタイトルの本に収録されていました。


お話の題はすっかり忘れていましたが、頭の中には、タクシーの運転手さんが拾い上げた帽子からモンシロチョウが逃げて行き、帽子で押さえて虫かごを取りにいったのだろう帽子の持ち主にすまながって、代わりに夏みかんを入れてあげた、というストーリーが記憶されていたようです。
しかもその記憶と帽子の白い色はセットになっていたようです。

初夏の町、夏みかんの香りと橙色水色のタクシー白い帽子白いモンシロチョウ・・・1枚の鮮やかな絵としてうさみの頭のどこかにしまわれていたんですね。

人間の記憶って何だか不思議だなあと思うと共に、とても懐かしく、もう一度このお話が読みたくなって本屋さんで買って来ました。
ネタ明かしはしませんが、このお話、エンディングがファンタジックで可愛いらしいのです。

同じ教科書をお使いだった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昭和の香りがしますよね
(^^)

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コメント

なんだか素敵なお話ですね!
子供の頃の記憶って、鮮明に覚えてたりすることがよくあるもんね。

投稿: ラムラ | 2006年5月11日 (木) 18時44分

>ラムラさん
ほわんとあったかくなるいいお話なんですよ。もし本屋さんとか図書館で見かけたらちょっと見てみて下さい、短いお話ですぐ読み終わるので(#^.^#)

投稿: うさみ | 2006年5月11日 (木) 22時34分

うさみさんて・・・少女の心を持ったメルヘンチックな方ですね。
いつまでも~夢を失わないその姿勢に感服しております。

ブログを拝見してても、いろんな分野に長けていらして、その知識の豊富さに、またまた~感心しております。
とってもお勉強になります。

投稿: ぷりちゃん | 2006年5月12日 (金) 10時01分

>ぷりちゃんさん
いやいや(^_^;)、いつまでも夢を失わないといっていただくとすごく素敵ですが、いつまでも大人になれないのかもしれません・・・(@_@)

投稿: うさみ | 2006年5月12日 (金) 21時47分

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