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2006年8月11日 (金)

課題図書

夏休みというと、読書感想文課題図書、というのがうさみの記憶にあります。
毎年夏休みは課題図書を読んで読書感想文を書かなくてはいけない、というのが、子供の頃から本好きなうさみなのに、あまり楽しくないイベントでした。

なぜ楽しくないかというと、子供の年齢にあわせて選ばれたその年の「課題図書」がたいていどれもうさみの趣味に合わなかったからです(^_^;)。

うさみの趣味が取り立てて変わっていた訳ではなく、ごく普通の童話や漫画好きの子供(^_^;)だったと思うのですが、うさみが見るラインナップはいつも「辛気臭~い、大人は何でこういう本が好きなんだろ~?」と感じるようなものでした。
その証拠(!?)に、だいぶ読んだはずの課題図書のうち、タイトルや内容を覚えているものは一つもありません(^^ゞ。

子供が本に親しむ機会をつくり、読書の楽しさ、すばらしさを体験させ、読書の習慣化を図る」目的なら、まずは対象の本が面白くないと始まらないと思うのですが・・・出版界がらみの裏の事情でもあったのでしょうか?

それに、対象が漫画本でもよかったんじゃないか、と長じては思うんですよね。漫画にせよ、ある創作者が意図して作り出した世界から、自分なりに何かを読み取ってそれを文字で表すことが出来れば素晴らしいことじゃないだろうかと・・・。


まあこれはうさみが子供だった、昔々のお話ですので、最近はきっと変わって来ているのでしょう(^◇^)。
今年の課題図書ラインナップ、高校生の部は下記の3冊だそうです。最近の人気作が入っていてちょっと驚きました。

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コメント

読書感想文もそうなんですが、小学生向きには「お話を絵にするコンクール」というのもありまして…。夏休み明けから小学校の図工の時間に取り組ませることになっています。
小学校から5冊課題図書を借りてはきたものの、まだ手にとって読む気になれなくて…。う~ん、おもしろいイメージを引き出せる本が入っているといいのですが。

投稿: Mayusan | 2006年8月15日 (火) 10時54分

確かに「課題図書」のイメージは「良い子の本」ですね。
しかし今は、歴史も漫画で読んだりする時代、まずは読書に「興味を持たせる」本でなくては。

投稿: アラベスク | 2006年8月15日 (火) 17時12分

>Mayusanさん
「お話を絵にする」んですか!う~ん、絵日記とどっちが楽かしら?本当に好きな本だったら楽しいのですが、無理やり与えられた本だと嫌になっちゃうかも・・・

>アラベスクさん
そうですね。媒体としての「本」の地位が危なくなってくる時代ですものね。本との出会い、読書の楽しさを知って欲しいですね。

投稿: うさみ | 2006年8月15日 (火) 19時58分

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