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2006年9月 2日 (土)

この本を読みました~「初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅」

女性サッカージャーナリストの元川悦子さんがお書きになったこの新書本「初めてでも楽しめる欧州サッカーの旅」、サッカーファンにはもちろんのこと、ヨーロッパ文化に興味のある方にもオススメです。
ヨーロッパの多くの人々にとって「サッカーは人生そのもの」ですものね
(^^)



イタリアから始まって、イングランド、スペイン、ドイツ、オランダ各国のサッカーの起源、サッカースタイルと国民性、サポーター気質、名物料理などについて触れられています。

うさみがなるほど!そうだったのか、と感心したのが、スペインが世界最強の国内リーグを持ちながら代表チームが勝てない理由でした。
スペインはカタルーニャ(アラゴン)とカスティージャの対立や、バスク民族問題などが歴史的にあり、地域クラブチームへの思い入れが選手・サポーター共に非常に強いので、代表チームがまとまりにくいのだそうです。「国」への帰属意識の問題なのですね、根が深いです・・・。

サッカーファンには、現地に試合を見に行く際のガイドとして使えます。
情報収集の仕方、チケットの入手方法(クラブの前売り所か、ダフ屋か・・・)、スタジアムへの行き方など、旅行ガイドブックには書いていないことばかりなのでお役立ち度が高いと思います。

うさみは日本ですら数えるほどしかスタジアムで観戦した経験がないので、ヨーロッパのクラブチーム戦が見られたらさぞ興奮することでしょう。

この本を読んで行ってみたくなったのは、サンチャゴ・デ・コンポステラ(スペイン)。聖者ヤコブの巡礼地として有名なここの教会に行ってみたかったので、そのついでにサッカーも!



小笠原選手が先日契約したメッシーナのあるシチリア(イタリア)、南イタリアは憧れの地です。



ベルリン(ドイツ)、ドイツならここかな~?ケルンで大聖堂を見るのもいいですし、ミュンヘンもいいですね~。

イギリス好きうさみですが、イングランドのフットボールスタジアムにはフーリガンが怖くて足が向きませんでした。でもこの本によると、最近はクラブ側の努力でフーリガンが減ったということなので、大丈夫かも(^^)

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コメント

かな~り昔のハナシですが、ドイツ鉄道(DB)でイタリアでの観戦帰りのドイツのサポーターと同じ車両に乗り合わせたことがあります。お酒が入っていたせいか、だみ声で話す声、うるさかったなぁ・・・
最近舞台をアメリカ・メジャーリーグにしてリメイクされたようですが、ニック・ホーンビーの「フィーバーピッチ(僕のプレミア人生)という邦題だったかと」ってプレミアリーグに入れ込んでる主人公のハナシですよね。多分小説を書いたニック・ホーンビーに重なるところがかなりありそう。

投稿: アラベスク | 2006年9月 4日 (月) 13時54分

>アラベスクさん
サポーターは勝てば勝ったなり、負ければ負けたなりに盛り上がることはたくさんありますから、うるさいですよね(^^ゞ ましてや代表の試合となれば気合の入りようも別物ですもんね。でも一度その雰囲気を感じてみたいです~。

投稿: うさみ | 2006年9月 4日 (月) 22時42分

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