この映画を見ました~「プラダを着た悪魔」
「プラダを着た悪魔」を見て来ました。
ファッション業界が舞台ということと、メリル・ストリープが出演しているということで、これは見なきゃ~です。
うさみはメリル・ストリープの声と話し方が好きなのです、透き通った清水みたいな声というのかな、大声やキンキン声じゃないのにはっきりしていてすっと伝わる声、大人の知性が溢れて憧れです(*^。^*)
(画像のメリルのドレスはValentino、アン・ハサウェイのドレスはGallianoです。どっちもエレガントでお似合いですね~(*^_^*)
ストーリーはよくあるお話、夢と才能を持つ若者がふとしたきっかけで人の憧れる職に就き、必死で働くうちに仕事と私生活どちらかを選ばなくなり・・・という、予想を裏切らない展開とエンディングです。
でもファッション好きの方は、ご覧になって損はないと思います、目の保養&お洒落コーディネイトの参考になります。
~この先、ネタバレありです。~
メリル・ストリープが演じるのは、NYのファッション誌の鬼編集長、原作はVOGUEの有名な編集長をモデルにしたのでは、という噂です。主役のアン・ハサウェイは、大学を出たばかり、ジャーナリスト希望でファッションには興味ナシ。
今までアシスタントとして雇ってはクビにしてきた「ファッション好きで痩せて頭の悪い子」たちよりは、「ファッションセンスも興味もゼロで太った頭のいい子」の方がマシだと、アンはファッション好きの夢の職場、メリルのアシスタントの地位を手に入れます。
誌面に掲載するドレスに合わせるベルトを選ぼうとしていたメリルと部下たちの姿を見て、アンは「私にはその2本どっちも同じに見える」と笑います。ファッションなんかにそんなに真剣になるのは馬鹿らしい、という彼女の気持ちを見透かして、メリルが一席ぶったお説教が最高でした(*^^)v
「あなたが着ているそのセーター(←この画像のです)、何色だと思っている?ただの青じゃなくてセルリアン・ブルーよ。○○年のコレクションで○○が出した色なの。その後○○も使って、市場はその色だらけになったわ。そしてあなたは適当に行った適当なお店でそのセーターを買った。ファッションに全く興味がないあなたの着ているものは私たちが作っているのよ。」(だいたいこんな内容でしたが、正確なセリフは覚えてません<m(__)m>
ファッションに興味がなければ、売る側が提供する「売れ筋」を何も考えず手にするから、より業界の思惑のままになる・・・うーん、さすが深いこと言うなあ~と感心しました。
それにしても、アン・ハサウェイはメリルにも、同僚のエディター達にも散々「太っている」って言われていましたが、やせっぽちではないけれど、太っているってほどでもないように見えるのに、ファッショニスタの基準って厳しいんですね~(T_T)。サイズ6って日本サイズ9号なのに・・・マノロのハイヒールには、5号の脚でないとダメなのかしら?
サンプルのブランドドレスやアクセサリーを借りて、ファッションセンスの改善を始めてからのアンのスタイルはさすがにお洒落で素敵です。
うさみが一番気に入ったのは、白のMiuMiuのシャツにChanelのロングネックレスとキャップがパリのリセエンヌ風だったスタイルです(^◇^)
この(→)Lewin'sの緑のコートも綺麗でしたね~。
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コメント
そう、絶対9号でも太っている扱いなんでしょうね。数日前拒食症で激ヤセのスーパーモデルが亡くなっていましたが、いくら規制してもふくよかなモデルさんはニーズが内のでしょうね。(>_<)
投稿: Mayusan | 2006年11月22日 (水) 23時01分
>Mayusanさん
痩せたモデルさんが問題になって、ある程度のBMIがないとショーに出してはいけない、という規制まで作られましたが、効果はあるのでしょうか?
やせすぎでガリガリよりは、体に丸みのある方が女性は素敵だと思いますが、脚は細い方が綺麗かなあ?
投稿: うさみ | 2006年11月23日 (木) 21時49分
お答えします。
セルリアン・ブルー:2002年、オスカー・デ・ラレンタが最初に使った
でした。次に使ったのは聞き逃しちゃいましたけど。
ちなみに私のサイズは0だったんですけど・・・この間買ったアメリカもののジャケット。
レギュラーだと0ってことですかね。アメリカのサイズだとペティートの4だか6くらいがちょうどぴったりです。
ラストはおさまる所におさまったって感じですが、パリでみせたミランダの悩める姿にもほろりとさせられました。仕事と家庭を両立させるって難しいですね。
投稿: アラベスク | 2006年12月 2日 (土) 10時21分
>アラベスクさん
あ~、デ・ラ・レンタでしたか。ありがとうございます ああいうのが全て頭にデータベース化されてるんだなあと感心しました。
年齢的にどうしてもミランダの立場で見ちゃいますね、女性には家庭とトップの仕事を両立するのは難しいんだなあと。
投稿: うさみ | 2006年12月 2日 (土) 19時56分
やっと観ました~♪
観たらここを読もうと思って…
ホント洋服や靴、バッグも素敵でした!
そして同じくそのセリフにグッときました。笑
以下補足♪
「‥ターコイズでもラピスでもなくセルリアンブルー‥バレンティノがJKを発表した‥あなたのその色は私たちが選んだのよ!」
くらいの勢いでした。
アンがすごく可愛いかったです。
洋服が似合うって素晴らしいですね☆
投稿: ロータス★ | 2007年1月11日 (木) 21時38分
>ロータス★さん
着せ替え人形のように素敵なお洋服をとっかえひっかえ着るのって、やはり女性はやってみたいことですよね(^◇^)
アンは可愛いし、お洋服にあってましたが、やっぱりメリルが出なかったら面白くなかっただろうな~と思います。
投稿: うさみ | 2007年1月12日 (金) 20時14分