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2007年1月15日 (月)

日本のおしゃれ展

20070115_p1020816 銀座松屋デパートで開かれていた「日本のおしゃれ展 池田重子コレクション」を見て来ました。

池田重子さんは着物好きなら知らない人はいない、アンティーク着物や和装小物の蒐集家・着物デザイナーで、「時代布池田」というアンティーク着物のお店のオーナーでもいらっしゃいます。
今回の「日本のおしゃれ展」は、貴重なコレクションからお正月・新春をテーマに選ばれコーディネイトされた着物・帯・小物などの展覧会でした。


会場はさまざまな年代の着物好き銀座っ子たちで大混雑でした。
今回は図録の販売がなく、場内はもちろん撮影禁止なので、一生懸命展示内容をメモする方々がいらっしゃいました。うさみは人の頭の上から何とか覗くことに精一杯で、とてもメモを取る余裕がなく、後からしまった~と思いました
(T_T)

お正月がテーマですので、お着物は晴れ着が中心で、昔の着物の染め色の美しさ柄模様の繊細さと大胆さ刺繍の豪華さに圧倒されました。20070115_p1020817_1

美術品の展覧会でしたら、それを美しいと思うかどうか、しか考えないうさみですが、こうした身につけるものの展示を見ると、美しいと感じたら次には、もし自分が見につけるならどれを選ぶか、というチェックを入れてしまいます(^^ゞ。


一度でいいから、変身舞妓ばりに、大正や昭和初期くらいの豪奢なお着物を着てみたいものです。
丈が短すぎて着られないとは思いますが・・・
(>_<)・・・昔の人は背が小さくて手も短かったのです・・・あと10cm身長が低かったら、何とかなるかもしれませんが・・・ 

全身にお花、裾のあたりに白黒の可愛いが描かれたお振袖がありました。
きっと晴れ着に愛犬を描いてもらったのでしょうね(^^)、明治時代には狆は室内愛玩犬としてたくさん飼われていたそうです。昔の着物や帯でわんこの柄、というとたいてい狆ですね、鞠とじゃれていたりしてにゃんこっぽい感じもします。

今回は、帯留めや髪飾りの他に、袋ものもたくさん展示されていました。
今ならクラッチバッグとでも言うような形と大きさの、凝ったお細工のものがたくさんありました。
美しいけれど、この大きさじゃお財布も入らないじゃない、サブバッグでも持っていたのかしら?という疑問がわきましたが、すぐ自己解決しました・・・
(^_^;)
このような高価なバッグを我が物に出来るお嬢様や奥様は、自分で荷物を持って移動する必要も、お財布をだしてお買物することもなかったんですよね・・・袋物にはアクセサリーとしての意味しかなかったのでしょう。

洋服の世界でも、たくさん入って移動に便利なショルダーバッグが出てきたのは、女性が外に出て働くようになってからだったそうですし・・・そう、うさみのバッグがいつも大ぶりで重いのは、必要なものを全部自分で持ち歩かなくちゃいけないからなわけですね、何かちょっと悲しいかも(T_T)

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