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2007年1月25日 (木)

レンタルブックと「舞姫10巻」

うさみが会員になっている大手DVDCDレンタルショップのTSUTAYAで、漫画本のレンタル始まるそうです。

CDDVDのレンタルと同じように、著作権者にきちんと貸与料が支払われる仕組みが出来、2月から正式運用が始まるので、他にもレンタルブックを始めるお店が増える見込みだそうです。


うさみが高校生くらいまでは、近所に貸し本屋さんがあって、よくコミックスや週刊漫画誌、図書館だとなかなか順番が回ってこない文芸本新刊などを借りていました。
週刊誌は古くなると格安で売り出していたので、表紙のカラーページが欲しくて買ったりもしていました。
その後景気がいい時代には、貸し本ははやらなかったようで、いつの間にかなくなっていました。

おばさんになったうさみは、漫画本なら「大人買い」が出来るようになり(と言っても一度に買ったことがあるのは最高
10冊くらいかな。それ以上は重くて持てないし、漫画の早読みが自慢!?のうさみでも一気に読み切れません(^_^;)、反対に本屋さんで漫画の立ち読みをするのが気恥ずかしくなって、気になった漫画はとりあえず買ってしまいます。
漫画本にビニールカバーをかけない本屋さんが減ったので、立ち読み自体しづらくなっていますけどね
(^_^;)

うさみ地元のTSUTAYAでレンタルブックが始まったら、気に入った作家さん以外の漫画は借りて読むことにしようかな~?

でも発行後
1ヶ月はレンタル出来ないので、新刊本はレンタルになるまで待っていられなさそうですし、読みたいときに在庫がない(借りられている)と、待っているより買った方が早いっ!とセルコーナーに向かってしまいそうです(-_-;)


「待てない女」うさみが一番最近買った漫画は、発売日を手帳にメモしておいて本屋に走った「舞姫(テレプシコーラ) 第
10巻」山岸涼子著です。
(ひょっとしてこれから読むのを楽しみにしている方は、この先はお読みにならないで下さいm(__)m。 直接内容に触れています。)



泣き虫で弱音ばかりはいている主人公に比べると「強い」と言われてきたお姉ちゃんが、プロのバレリーナとしての将来を絶たれて中学
3年生で死を選ぶという衝撃の1巻です。
本誌連載でその場面を読んだ時は、姉妹の成長と活躍を楽しみにしていただけに大きなショックを受け、まさかそこまでの試練を主人公に与えるのか、と本当に驚きました。

改めてコミックスでまとめて読んでみて、いろいろと考えさせられました。

人生に生きがいと希望を持ち続けるのがいかに難しいことか、ほんの紙一重の差が追い詰められた人間の死と生という重大な選択を分かつこと、耐え難く辛い出来事を自分で乗り越えたとき人はどれだけ強くなれるのか・・・

涙なくして読めない1冊でした

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コメント

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投稿: JB女性ブログランキング | 2007年1月26日 (金) 01時18分

貸与料が支払われる仕組みが出来たのですか。マンガの著作権が守られるようになるのは良いことですよね。先日NHKで浦沢直樹氏が痛そうな身体で描いているのを観て本当に大変な仕事だと思いました。

恥ずかしくて自分でマンガは買わなくなっちゃいました。主人が買ってくるものと友人から借りるものは好きで読んでます。ずるいですね。。
そんなわけで山岸涼子さんといえば「アラベスク」止まりです。うわぁ懐かしい~。

投稿: ofuu | 2007年1月26日 (金) 20時11分

>ofuuさん
人気漫画家さんも締め切りに追われて大変ですよね。
旦那様が漫画を買ってきてくださるんですか、いいですね~。うちは男兄弟がいないので、ずっと少年漫画を読んだことがありませんでした。大人になってから自分で買うようになりましたけど(^^ゞ

投稿: うさみ | 2007年1月26日 (金) 20時47分

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