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2007年3月28日 (水)

ヴァンクリーフ&アーペル 永遠の煌き展

ヴァンクリーフ&アーペル100年 永遠の煌き展」(パリ本店所蔵の歴史的ジュ20070329_p1030186 エリー100点でたどるヴァンクリーフ&アーペル100年の軌跡、という展覧会)を見て来ました。

うさみはヴァンクリの宝石が買えるような身分ではないし、お店を冷やかしでのぞきにも行けないので、目の保養が出来るいい機会を満喫して来ました。

うさみはブランドの名前を、お店を立ち上げた共同経営者がヴァンクリーフさんとアーペルさんだからかと思っていたのですが、ヴァンクリーフ家のお坊ちゃまとアーペル家のお嬢様が結婚して出来たお店だったのですね。愛の物語から始まったブランド、というのが売りのようです。

展示してあるハイジュエリーは、あまりにも大きくて石がたくさん使われすぎていて、かえって本物ではないんじゃないか、と疑いたくなるくらいでした(^_^;)。
キラメキが本物とガラス玉では違うのでしょうけれども、うさみには違いがわかろうはずも20070329_p1030187 ありません。

うさみにもわかって圧倒されたのは、自然を模したものなどデザインのいつまでも新鮮な美しさと、ミステリーセッティングに代表される職人さんの細かく繊細で豪華なジュエリー作りの技でした。
あれだけ小さな石を曲面にびっしりと取り付けるのは生半可な技術では出来ませんね。比べるのもおこがましいですが、自分の持っている指輪にはまっている屑ダイヤなんかを見てみると違いがよくわかります。

ジュエリーはブローチやネックレスが中心でしたが、うさみが手が届くものなら欲しいなあ20070329_p1030189 (使うあてもないけど(-_-;)と思ったのは、ミノディエール(Minaudiere)と呼ばれる夜会用の小さなバッグでした。
バッグと言うよりはポーチと呼ぶ方が庶民感覚には合っているほど、小さな入れ物で、お財布もケータイも入りそうにありません(^○^)。
口紅とハンカチ、お化粧直し用のパフ、香水のアトマイザーを入れたら終わりかな。
パーティーの席で必要なのはそれくらいなのですね。
中に仕切りがあったり、小さいケースが入っていたりと、とても使いやすそうな作りで、留め金に美しい宝石で出来たお花などが付いています。

レディーの持ち物、という感じで、憧れました(*^^)v。
小さくて繊細で細工の凝ったバッグってすごく好きなのですが、使う機会がありません・・・パーティーでもお財布は入れなきゃだし・・・。

20070329_p1030191 ヴァンクリーフに宝石をオーダーした女優さんや著名人たちの写真もたくさん飾られていました。
中に振付家バランシンとバレリーナ、スザンヌ・ファレルが写っている写真がありました。

バランシンのバレエ「ジュエルズ」(エメラルド、レッドルビー、ダイヤモンドの3幕からなるバレエ)のニューヨーク初演にはヴァンクリーフ&アーペルの宝石が使われたのだそうです。
うさみがパリオペラ座バレエ団のこのバレエを見た時は、ラクロワ作の衣装の色鮮やかさが印象強かったのですが、本物の宝石がついた衣装はさぞや艶やかだったことでしょう~、でも踊るダンサーたちは高価な宝石にヒヤヒヤしなかったのかしら?

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コメント

うわぁ~スゴイですね。目が眩みます(A^-^;)
絶対縁のない品物ですが目の保養にはなりそうですね♪
うさみさんがミノディエールを欲しいお気持ち分かります。とっても素敵!でも確かに一般人には使えませんね。。きっとお財布を持ち歩く必要のないお嬢様用なんですね(苦笑)

投稿: ofuu | 2007年3月30日 (金) 18時57分

>ofuuさん
そうなんですよね、ミノディエールは自分でお金を払う必要などないお嬢様かマダム用なのだと思います。これに大きなトーとバッグなんか一緒に持ってもかっこ悪いですしね・・・(^^ゞ

投稿: うさみ | 2007年3月30日 (金) 20時46分

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