フローリスの梔子
英国王室御用達の香水店、FLORIS(フローリス)の香水とバスグッズが大好きです。
ロンドンのジャーミンストリートという紳士服などのお店が連なる小道に、こじんまりとして歴史を感じる本店があります。
昔は日本では手に入らなかったので、イギリスにメールオーダーしていました。
3年ほど前から日本橋三越などでも買えるようになったのですが、まとめて買うと送料を払っても取り寄せの方が安いですし、年に2回ほど割引セールもあるので、今でもロンドンから取り寄せしています。
イギリスの老舗香水屋さんって、ペンハリゴンズもそうですが、あまり複雑にいろいろ混ぜていないような自然のままっぽいお花の香りがします。
その分、ガツンと強いインパクトは感じないのですが、軽やかで気がつくとそばに漂っていた、というような香り方がいいと思っています。
香水とバスライン(バスオイルやタルカムパウダー、ボディミルクなど)の香りを揃えられるのも、気に入っています。
でもうさみの好きな種類はどうもあまり人気がないのか、前好きだったZinnia(ジニア・百日草)のシリーズはオードトワレだけになってしまったし、今使っているGardenia(梔子)シリーズが、今度生産中止になるというお知らせが届きました(@_@;)。
フローリスのガーデニアは、イギリスの夏を思わせる女性的で暖かなイメージで調香し、くちなしの香りの強さをピーチやオレンジの花を加えて柔らかくした香りで、商品説明によると、この香りを好む女性は思慮深さと優しさを持っているそうです(うさみがそうだと言っている訳ではなく(^^ゞ、お店としてはそういうコンセプトだそうです)。
19世紀に人気だった香りを、1996年に再発売したものだそうですが、21世紀の女性には受けなかったのでしょうか(;O;)。
在庫があるうちに、買い溜めしておかないと~。
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コメント
エドワディアンブーケのトワレと石鹸を愛用しています。やはり、セールのときにまとめ買いです。バスエッセンスもここのローズゼラニウムと決めていましたが、エッセンシャルオイルに関しては同じものをずっと使っていると効用が薄れてくると聞いたので、最近はロクシタンのものに時々変えています。ふっと香る香水に、いろいろな思い出が蘇ることってありませんか?わたしは日常的には香りをまとう習慣がなく、特別な日にしか使わないので、エドワディアンブーケをひとふきしたときに、10年以上前に行ったコンサートのことをふと思い出したりします。
お店のたたずまいも、地味ながら格調のあるパッケージもいいですよね。
投稿: ぴの | 2007年3月20日 (火) 22時25分
懐かしい、、、そういえば、イギリス行った時お店に一緒に行ったよね~。格調高くて緊張したっけなあ。
投稿: tama | 2007年3月21日 (水) 19時49分
>ぴのさん
エドワーディアンブーケ、フローリスらしい香りですね(^-^)。
嗅覚は人間の最も原始的な感覚だそうで、香りと思い出が結びついていることは多いそうですよ。認知症のお年寄が、昔好きだった香りをかいで、何かを思い出したりされることもあるそうです。
>tamaちゃん
そうでしたね~、懐かしいです。あのお店はずーっとあのままでいて欲しいな~と思います。
投稿: うさみ | 2007年3月22日 (木) 11時16分
続けて失礼致します。
何だかこのパッケージ見た事があるなあと思ったら、名古屋の松坂屋本店で見かけたようです。
ペンハリガン同様に床屋さんから始まった方のお店なのですね。シンプルなのに素敵な女性らしいボトルですね。
同じ香りがラインで揃えられるのは楽しいですよね。今度松坂屋に行った際にまだ梔子のシリーズがあれば是非くんくん試香してみたいです。
投稿: 眞子 | 2007年3月23日 (金) 14時27分
>眞子さん
そうですね、関東以外では名古屋松坂屋さんだけで扱っていらっしゃるようです。いちおう日本のHPにもまだ載っているので、たぶんしばらくは梔子ありそうです。
他にも何種類かありますので、お気に召す香りがあるといいのですが。
投稿: うさみ | 2007年3月23日 (金) 21時32分
はじめましてフローリスのガーデニアを探していてこちらを見つけました。
廃盤らしくなかなか探せないでいます。
小分けかムエットでも結構ですので試香させて頂けないでしょうか?
突然失礼なお願いですが宜しくお願い致します。
投稿: 大久保ケイ子 | 2011年7月17日 (日) 17時47分