« フローリスの梔子 | トップページ | 会社にグリーン »

2007年3月21日 (水)

桜と牡丹餅

お彼岸の休日、寒の戻りで開花予想日がずれてしまったの開き具合をチェックしに、近所の桜並木がある場所を回ってみました。

桜祭りの準備(ぼんぼりや夜間ライトアップの電灯)はもう完了していましたが、どこの桜も、つぼみがふっくらと膨らんでいるだけで、まだピンク色は目立っていませんでした。

ようやく、いつも一番先に見事な花を咲かせる木(お花が緑白っぽいので20070321_p1030177、ソメイヨシノと は違う種類のようです)に、いくつか咲いている花を見つけました。

毎年頑張っているせっかちさんな桜をしばし鑑賞した後、地元に昔からある和菓子屋さんへお彼岸の牡丹餅を買いに行きました。

ピンクの可憐な桜餅や春らしい草餅に目を奪われましたが、今日は牡丹餅の日なので、牡丹餅を買わなきゃ!と心を強くし、餡子黄粉胡麻の3種類セットを買いました。

お隣で常連らしいおば様が、お供えの干菓子(落雁を大きくしたようなもの)を選んでいました。

「最近これを売っているお店が少ないわね~。」
「そうですね、うちは手作りなんですよ、明治時代からの型を使っていてね、年2回だけ出してるんです。」
「これのこと打物って呼ぶのね。知らなかったわ。」

・・・うさみも知りませんでした(^^ゞ。
粉に砂糖を入れて木の型で「型打ち」して仕上げるので「打物」というのだそうです。
日本のお菓子っていろいろあって楽しいなあ~(^◇^)。

明治からの由緒ある型で作っているという打物を買ってみたくなったのですが、うさみ家にはお供えする場所もないし、あの大きさのものを食べきれなさそうだったので(落雁はちょっと食べるから美味しいんですよね(^_^;)、やめておきました。

うさみはオーソドックスに餡子の牡丹餅が一番好きですね~(^-^)、こしあんだとなお良し(*^^)v。
牡丹餅とおはぎの区別は地方によってもいろいろ説があるようですが、やっぱり春は牡丹でぼたもち、秋は萩でおはぎ、が季節を大切にする和菓子に合うし、素敵だと思います。

これは、本物の桜の代わりに飾って楽しんでいる、うさみお気に入りのフレグランスチャームです(*^。^*)↓

|

« フローリスの梔子 | トップページ | 会社にグリーン »

コメント

牡丹餅・・・母が大好きでした。
私も知人に頂き、仏前に手向けました。

フレグランスチャーム・・・素敵ですね!
まさしく~春爛漫を彷彿とさせますね。

投稿: ぷりちゃん | 2007年3月23日 (金) 09時46分

気の早い桜が咲いていて嬉しいですね!
「打物」知りませんでした。有難うございます~♪
とってもキレイなお菓子ですね。ウチも持て余すだろうから買えませんが写真で拝見するだけで楽しくなりますね(^o^)

フレグランスチャーム可愛い~。ウサギと桜って何か意味があるのでしたっけ?前に使っていたレターセットも桜の絵にウサギのシール付きでした。可愛い取り合わせですけどね。

投稿: ofuu | 2007年3月23日 (金) 19時06分

>ぷりちゃんさん
フレグランスチャーム、可愛いですよね(^◇^)。いちおう桜の香りがするんですよ。

>ofuuさん
今朝は写真の桜は1分咲きくらいになっていました。咲き始めれば早いです。
兎は縁起物のせいか、和ものには良く使われていますよね。白いからピンクの桜とはばっちりですね。

投稿: うさみ | 2007年3月23日 (金) 21時17分

私も、季節を感じられる和菓子
好きです。
なので。。。お彼岸中は、牡丹餅食べました
でも今は、彼岸もあけて既に店頭では
ピンクの桜餅が目を引きます。
冬に逆戻りのような寒さもありましたが
この頃は、ようやく本格的な春が
近づいている感じがしますね。

うさみさんお気に入りの
フレグランスチャーム!
可愛いですね。
お気に入りというのも、頷けます!
うさみさんて、こういう可愛いものや
素敵な物を、よく見つけれると感心して
しまいます。
色々とアンテナを張っているのでしょうか?

投稿: りる | 2007年3月25日 (日) 18時12分

>りるさん
桜餅も道明寺も美味しいですよね~、日本人で良かった~って感じです\(^o^)/。
可愛いもの好きは母譲りなので、血の中に流れているようです(^^ゞ

投稿: うさみ | 2007年3月25日 (日) 20時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135432/14348571

この記事へのトラックバック一覧です: 桜と牡丹餅:

« フローリスの梔子 | トップページ | 会社にグリーン »