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2007年4月 4日 (水)

この映画を見ました~「ハッピーフィート」

久々に映画館で映画を見てきました。Happyfeet

踊るペンギン映画、「ハッピーフィート」です(^○^)。

うさみは意外にペンギン好きなのです。
三原順さんの名作漫画「はみだしっこ」にちなんでグレアムと名付けたペンギンのぬいぐるみもまだ部屋に飾っていますし、ニュージーランド旅行ではペンギンのコロニーを訪ねて来ました。
あの丸っこい形と、ひょこひょこと不格好な歩き方が、心に迫るみたいです。

お子様むけで気軽に楽しめるCGアニメ映画のつもりで見に行きましたが、音楽は大人に受ける20世紀の懐メロが使われ、ペンギンたちのダンスも壮観でした。

そして、全編を通じて感じられた「自分が人と違うことを恥じずに誇りに思うこと」というメッセージは、友達とのコミュニケーションに悩む子供はもちろん、日々の暮らしに疲れている大人にもパワーをくれるのでは、と思いました。

~以後、多少ネタバレありです~

主人公マンブル(Mumble ぶつぶつ言う、という意味・・・オトボケな名前です)は、南極に住む皇帝ペンギンですが、卵のころパパペンギンがうっかり落としてしまったせいか、ペンギンとして絶対必要な「心の歌」が歌えない音痴で、体もいつまでも子どもの綿毛のまま。その代わり、他の誰とも違うダンスの才能、「ハッピーフィート」を持っています。

仲間に認められず、コロニーからも追放されてしまうマンブルが、みんなが困っているエサの魚が少なくなった原因、エイリアン(人間たち)と戦おうと頑張る姿に、自分を信じて頑張れば報われるんだ、と心がじわ~っとあったかくなりました。

最後の解決法は少し安直過ぎると思われるかもしれませんが、ひょっとしたらそんな奇跡も起こりうるかもしれないね、人間の未来を信じてみよう、というエンディングでした。


マンブルは一番大きい種類の皇帝ペンギンですが、友達として登場するのは、小さいアデリーペンギンと、一時期CMで有名になったイワトビペンギン。
主人公マンブルだけが大人になってもふわふわのグレーの毛だったので、他の皇帝ペンギンたちが鳥+魚、という感じなのに対して、哺乳類のようでした。
Happyfeet2
舞台は南極の氷山・雪原・大海原・雪嵐・深海を舞台に展開していきます。
現実と間違うほどのリアルな映像をめざしたそうですので、ブルーと白の画面を見ているとかなり涼しくなりました(^_^;)。

キャラクターの声を演じていたのは、マンブルはイライジャ・ウッド、パパがヒュー・ジャックマン、ママはニコール・キッドマン、イワトビペンギンがロビン・ウィリアムスという超豪華キャストでした。
パパママペンギンは歌もうまかったな~。

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コメント

私も、ペンギンには
心惹かれるものがあります。
歩く動作とかが可愛い~と思って
しまうのかもしれません。
うさみさんは「はみだしっこ」を
ご存知なのですね。
私の従姉妹が好きで
遊びに行くと、ずらりと揃っていたので
楽しみに読んでいました。
思わず懐かしくなってしまいました。

映画の方は、なかなか良い内容のようですね
>「自分が人と違うことを恥じずに誇りに
  思うこと」
心に響くメッセージですね。

投稿: りる | 2007年4月 8日 (日) 18時33分

>りるさん
「はみだしっこ」は大好きでした、今でも持ってます。子供が主人公でも、子供向けじゃない内容なところが、いいですね~。

投稿: うさみ | 2007年4月 9日 (月) 19時39分

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