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2007年5月25日 (金)

タヒチの花・本・解毒剤の香り

20070525_p1040188_1  気温と湿度が上がって来て、香りも夏向きに変えたい季節です。
・・・と無理やりこじつけて、最近新しい香りを立て続けに購入しました(^^ゞ。

まずは今日限定発売(^◇^)、オリジンズの「シドニズム」Shedonism、予約してあったのを会社帰りに取って来ました。20070525_p1040190

タヒチのティアレというお花がメインの、南の島の甘く力強い香りです。
見本のボトルからつけさせてもらった時、すぐにこの香りとても好き~(#^.^#)、と感じたのは、ティアレがうさみの好きなクチナシの仲間だからなのでしょう。

ゴーギャンが描くタヒチの女性達が髪に挿している白い花がティアレだそうです。花を挿す耳が右か左かで意味がある(恋人の有無)って面白いですね。



都会の昼間にはちょっと濃厚過ぎるような気もしますが、ロマンチックな気持ちになりたい時に活躍しそうです。


2本目はポール・スミスから先月発売になった香り、「ポール・スミス ストーリー」Paul Smith Story。
フレグランスのインスピレーションも、ボトルイメージも「」だそうです。

年代物の本―古い紙や革、過ぎ去った時間のエッセンス、刻まれている知恵と経験―の独特の香り。印刷されたばかりの新しい本の新鮮な香りを嗅ぐことは、初めてその本を開くことを実感する喜びそのもの・・・

・・・このCM文に、すごく共感しちゃいました。
古い本の香り、刷り上ったばかりの本の香り、どちらも「芳香」とは言えないかもしれませんが、その香りから連想する心持ちが喜びにつながっているんですね。

ポール・スミスの香りは「フローラル」Floralを愛用していますが、べチバーメインの「ストーリー」もお気に入りになりそうです。
トップノートはグレープフルーツやベルガモットと爽やかで夏向きかな。

最後は男性用の香りながら、ボトルに魅かれてどうしても欲しかった日本未発売の香り、ヴィクター&ロルフの「アンティドット」Antidoteです。

ヴィクター&ロルフの最初の香水「フラワーボム」(こちらもいまだ日本未発売らしい)がどうしても欲しくて海外旅行のお友達に買って来てもらったを前に書きましたが、第2弾、メンズの香水が最近発売になったのです。

女性用がFlowerbomb「花爆弾」、男性用がAntidote「解毒剤」とは、何とも洒落ているじゃありませんか~。

フラワーボムの手榴弾のような形も面白かったですが、アンティドットは瓶の口から黒い液体がこぼれてたれ落ちたように見せかけられていて、大人のユーモアを感じます(^○^)。
宣伝ポスターも、鎖につながれたボトルから立ち上る煙の中にぼおっと男性の顔が浮かんでいる、という幻想的なもの。

オリエンタルウッディ系だそうで、いろんな要素が混じったいい匂いなのですが、やっぱりこれは男性の香りでしょう~、ちょっと自分ではつけられないな~、という結論で観賞用か、たまにルームスプレイとして楽しむか、いずれにせよもったいない使い方になりそうです。

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