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2007年5月21日 (月)

こんな本を読みました~ガーデン・花・甘いもの

今日は、うさみが最近読んで面白かった本を並べてみます。

まずは、イギリス人ガーデンデザイナーポール・スミザーさんの最近出版されたガーデニング本2冊、「ポール・スミザーの自然流庭づくり」と「ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン」。

スミザーさんは、イギリスの王立園芸協会ウィーズリーガーデン Wisley(ガーデナー憧れの庭!素晴らしいところです(^◇^)で狭き門のガーデナーコースを卒業された方です。

日本の土地に合う植生を考えて造られたお庭の写真たちには、ひたすらタメ息です。
フランス流の整形式庭園もいいですが、自分の庭ならさりげなく、いつまでもそぞろ歩きしたいナチュラル・ガーデンがいいなあと思います。

今日もベランダで ふじのはるかのスローガーデニングライフ

漫画家、ふじのはるかさんがガーデニングにはまって、草花との生活にめざめた話を書いたコミックエッセイ。
主に育てていらっしゃるのは「クリスマスローズ」。

クリスマスローズというとうさみの頭にすぐ浮かぶのが、往年の名作漫画「はみだしっ子」で、主人公4人組の1人が義母になる女性へのプレゼントにと、花束の代わりにクリスマスローズの球根を買って来てしまい、他の子に「クリスマスローズっていうのは”ローズ”って名前だけどバラじゃないんだよ(キンポウゲ科)。」とあきれられるシーンです。
当時はクリスマスローズって珍しい花、という感覚でしたが、最近あちこちのお庭で見かけるようになりました。

花の少ない冬に咲くこと、交配で多くの種類が作られていることなどから愛好家が増えているのだそうです。
ほんとにいろんな色がありますよね~、うさみはグリーンがかったのが好きです。



本の内容でなるほど、と思ったのが、「出会いを大切にすること」と「最後は自分で考えること」。
情報をいろいろ集めるのも大切ですが、正しい情報、自分の状況に合った情報を選んで取り入れるのは自分次第、自分で考えることを忘れちゃいけないのは、何をするのでも同じだな~と痛感しました。

花の色図鑑

お花の図鑑、色辞典はそれぞれ持っていましたが、「花の色」だけに絞った図鑑はこれが初めてです。著者は福田邦夫先生。
和・洋だけでなく、中国の花の色を扱っているのが興味深いです。
中国は広い国で、東西からの文化が交わる所だったんだなあというのが、色名を見ているとよくわかります。

夢みるコンフィチュール プロヴァンスの恵みをいっぱい詰め込んで
はちみつ大好き はちみつ専門店「ラベイユ」が贈る、はちみつのすべて

最近はレストランにはシェフの書いた料理本、こだわりのあるお店にはオーナーの書いたお店を開くまでの本が置いてありますね。
うさみが商品を気に入って、本を読んでみたくなったのがこの2冊。銀座のコンフィチュール・エ・プロヴァンスと、渋谷の東急FoodShowや丸ビルに入っているはちみつ屋さんラベイユの本です。

どちらもメインに扱っているのは1つの食品で、種類がとても多いため、店員さんに自分の好みを伝えて勧めて貰うと、ぴったりのものに出会えます(^◇^)。

本を読むと、多くの人に自分が感動した味を伝えたい、美味しく食べて欲しい、という商品への愛情が感じられて、大事に食べようと思うのでした。
女王蜂がどうやって選ばれるのか、働き蜂はどんな仕事をしているのか、など蜜蜂の生態も初めて知りました(^○^)。

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