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2007年5月 1日 (火)

メーデー

5月1日はゴールデンウィークの中日、会社によっては連続休暇になるところも多いようですが、うさみはカレンダー通りに出勤しました(^_^;)。

こうした連休の中日やお盆、年末年始などはお休みの人が多く、通勤電車がいつもより俄然空くので、混雑にもまれて行楽に出かけるよりは、たらたらと会社へ向かった方がいいかなと思っています(^^ゞ。

うさみが最初に勤めた会社は、5月1日を創立記念日でお休みにしていました。
ただ、ヒラ社員は全員労働組合に自動加入していたので、全員ではないものの、交代でメーデーの集会に参加しなくてはいけませんでした。
うさみには参加の番が回って来なかったのですが、参加した同期くんなどはお弁当がもらえたと喜んでいました(-_-;)。
公園に長時間立ちんぼで演説を拝聴するのと、会社で普通に仕事をするのと、どちらがいいかは、うさみだったら当然後者ですね(^^ゞ。

最近は労働運動自体が盛り上がりに欠けているようですし、強制参加の組合行事などは無くなっていくのかもしれませんね。

メーデーでもっと楽しい連想は、5月祭、Mayfairでしょう(^◇^)。

ヨーロッパのキリスト教以前からの土着的祝祭で、春の再生夏の豊穣を祝うものだそうです。
長い冬がようやく去り、太陽が天空に留まる時間が長くなり、花の甘い香りが風に漂ってくる、北国の春の喜びは、暖かな東京にいては想像がつかないほど大きなものだと思います。20070429_p1030532

マザーグースにも、

”March winds and April showers bring forth May flowers”
(三月、風よ。四月は雨よ。五月は花の花ざかり。)

というのがあります。

5月1日のお祭には、メイポールという棒を立てて長いリボンを巻きつけ、そのまわりを人々が踊ったり、メイクイーン(ジャガイモではなく、5月の女王(#^.^#)を選んだりするのだそうです。

バレエ「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」(リーズの結婚)に出てくるメイポールのダンスのシーンがうさみは大好きです。
ひらひらのリボンと、ダンサーたちの牧歌的な衣装が春の生き生きとした喜びをもりあげ、見ていてワクワクするダンスです。
山岸涼子さんの「舞姫 テレプシコーラ」でも、バレエ団でこの踊りを練習して、リボンがからまっちゃうシーンがありましたっけ(^○^)。

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コメント

メーデー、なるほど~。全然思い出しませんでした^^;
ニュースでも取り上げませんよね?GWでまとめて休む人も多くなって前ほど行われていないとか?
もともと縁がなかったので気にしてませんでしたが(汗)時代の変化を感じます。。

メイポールって言葉は覚えがありますが具体的には知りませんでした。
内容は全然違いますが日本の田舎でも春祭りがありますね。春の喜びは万国共通ですね(^^)
そういうお祭りから遠ざかってしまって寂しいです。。地元の神社のお祭りにでも遊びにいってみようかな~。

投稿: ofuu | 2007年5月 2日 (水) 17時02分

最近・・・メーデーはあまり話題にはなりませんよね。
以前は組合活動の一端を担うものとして、参加が義務付けられていたのでしょうか。
私は9ヶ月ほどしかお勤めの経験がありませんから、詳しくは分りませんが。

時代が変われば、世も変わるということですね。
あっという間に・・・風薫る5月になってしまいました。戸外に出て、新緑の季節を満喫しましょう。

投稿: ぷりちゃん | 2007年5月 2日 (水) 21時00分

>ofuuさん
最近春闘もメーデーも聞かなくなりました。いいのか悪いのか・・・(^_^;)
春は万国共通いのちが生まれる喜びの季節なんですね~。

>ぷりちゃんさん
組合もメーデーも遠くなりにけり、って感じですね。
風薫る新緑の季節ですね~。お外を歩くだけで爽やかです。

投稿: うさみ | 2007年5月 2日 (水) 21時29分

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