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2007年7月31日 (火)

アンリ・カルティエ=ブレッソン展

東京国立近代美術館で開かれているカルティエ=ブレッソンの展覧会アンリ・カルテHcb1ィエ=ブレッソン 知られざる全貌」を、金曜日の夜間営業時間に見て来ました。

2004年に亡くなった写真家自ら、企画・構成に関わった展覧会が、ヨーロッパを巡回して東京にやって来たものです(日本では東京のみ)。

カルティエ=ブレッソンの写真は本やポスターで見たことがありましたが、あまり経歴等は知りませんでした。
世界を回って写真を撮った方だったんですね。
展覧会の構成は、「ヨーロッパ」「アメリカ」「インド」「中国」「ソヴィエト」など、撮影した国ごとのコーナーに、「クラシック」「風景」「ポートレート」といったタイトルの元に集められたコーナーがありました。



すべて白黒写真なのですが、見ているこちらの目には強烈な色が映るように感じました。写真全体から受ける瞬間のイメージが放つ色、というようなもの。そして、ヨーロッパHcb2 の緯度の高い太陽の光に照らされた芝生の緑と、バリの光と水が溢れる木々の緑はあきらかに違う色・・・これが「カルティエ=ブレッソンの灰色」の魔力なのでしょうか。

うさみが気に入った作品がまたもやポストカードになっていなくて悲しかったのですが、ロンドンの公園で撮られたベンチに座る老女の写真。
ツイードのコートを着こんでベンチに斜めに腰掛け、足をに前に投げ出して座っている、頑固そうなおばあさんが、湿っぽいロンドンの冬の象徴のようでした。

もう1枚は、ニューヨークで撮られたものだったと思うのですが(タイトルもメモしてなければ、カタログも買ってない・・・適当ですみません)、建物の間の狭い路地にしゃがみ込む男を撮ったもの。
膝を立てて座る男の目線の先には、一匹の猫がいて、猫も同じように背中を丸めて男を見返している。何か嫌なことがあって、思わず猫にぐちってでもいるのでしょうか。

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2007年7月30日 (月)

シャンプーの匂い

ある匂いをいい香りだと思うか、嫌な匂いだと思うかは、個人的な感じ方の違いによるところもあれば、その時の体調や気分に左右されることもあるのかと思います。

今朝の電車で、

「うっ、強烈なシャンプーの匂い・・・香水?じゃないよね??鼻にツンと来る人工的な匂いでうさみは苦手(T_T)。」

こっそり左右を伺うと、左隣のOLさん風お姉さんが匂いのモトでした。
セミロングのストレートが、雫こそ垂れていないものの、びっしょりと濡れていました・・・。朝シャンしたのに乾かす時間がなかったのでしょう。

そのお姉さんが降りるまで、うさみはずっと右を向いて鼻の穴を閉じ気味にしてました(^_^;)、それでもたまに匂いの粒子が鼻に飛び込んできて、うう(>_<)、と唸りたいところでした。

あそこまで濡れた髪で外出しては、髪にも良くないし、カゼひきますよ、お姉さん・・・。そしていくら濡れ髪でもあれほどシャンプー臭がするのは、すすぎが足りないんじゃないでしょうか・・・いえ、余計なお世話だとは思うんですけど(-_-;)。

シャンプーの香りが清潔感があって好き、と言う人にとっては、あれはいい香りなのでしょうか?
髪は無臭で洗い上げて、好きな香水を耳の後ろにたらすのが、うさみの好みです・・・。

以前、マスコットのハリネズミが好きで買ったジバンシイのプチサンボンは、シャボンの香りでシャンプーっぽいですね。

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2007年7月29日 (日)

フレンチトースト

ハリー・ポッター最終巻、昨夜ようやく読み終わりました。
ネタバレにならないよう、感想には触れずにおきますが、もうこれで魔法の世界ともお別れか~と思うと、ちょっと燃え尽きてしまった感じです・・・。

こんな時は甘いものでも食べてパワーアップ♪
ちょうど出先が銀座だったので、帝国ホテルのパンケーキが頭に浮かびました(^◇^)。

帝国ホテルの1階レストラン、「ユリーカ」で出してくれる季節の果物がのって、2種類の蜂蜜をかけて食べるパンケーキが大好きでした。
ここのカフェオレは、珈琲とホットミルクのポットが別々に来て自分でブレンド出来るので、紅茶党のうさみでも美味しくいただいていました。

アルキメデスのユーレカ、から店名を取ったという「ユリーカ」は、場所もよく、ちょっと昔っぽい品のある内装も落ち着ける店でしたが、今年の改装の際、店名が「パークサイドダイナー」に変わり、内装もアメリカモダンな雰囲気になってしまいました。ユリーカ時代のメニューもまだ食べられるそうですが、何となくうさみはああいうインテリアでは居心地が良くない気がして入っていません。



今日はパンケーキの気分だから入ってみるか~と思いましたが、並んで待っているお客さんを見たら、すぐに回れ右したくなりました(^^ゞ。

こういう時、いくら待ってでも食べたいものを食べるのが血液型A型の人で、O型は空腹を満たす方を優先させる、と聞いたことがありますが、そうでしょうか?
うさみはO型で、どちらかと言うと、お腹が空いている時は、何でもいいから今食べたい、方ですね・・・当たってます(^_^;)。

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2007年7月28日 (土)

町田ダリア園

夏の花の中で、ダリアは今年ちょっと気になっていたお花です。

昔に比べて種類が増えているようですし、愛好家が多いと聞き、ふむふむ、と思っていたところに、「町田ダリア園」の存在を知りました。
同じ東京都内とは言えうさみ家からはちょっと遠いですが(^^ゞ、これは花が咲いているうちにぜひ一度行ってみなくては、と思っていました。週末の悪天候が続き、今日、ようやく足を運ぶことが出来ました。

ホームページによると、小田急線町田駅からバス20分と徒歩5分・・・すごい山の中なのかしら、と思っていましたが、住宅地の中にひっそりとありました(^◇^)。

20070728_p1050118

ダリアはお花の形が牡丹に似ているので、和名は「天竺牡丹」というのだそうです。
牡丹より蓮に似ているんじゃないかな、本物の蓮ではなくてお供え物のお干菓子の蓮に、丸くふくらんでて花びらが段々になっているところが・・・(^_^;)

原産地はメキシコ・・・あら、我が家の愛犬と同じ原産国じゃありませんか(^○^)。
ダリアチワワ・・・う~ん、隣に並べてもあまり共通点を見出せない気もしますが、どちらももう遠いご先祖に比べたら形が変わっているのでしょうか(^_^;)。20070728_p1050235

花色の豊富なバラエティーを誇る花ですが、青い花はないのだそうで、Blue DahliaもBlue Roseと同じく「不可能なこと」という意味だそうです。

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2007年7月27日 (金)

青い薔薇

うさみの「大人のぬり絵」クラスは、ほんの少しレベルアップ(?)して、お手本の色の濃淡だけを取り入れて、色は自由に好きな色を使うことにチャレンジし始めました20070726_p1050073

オリジナル(お手本)のルドゥテの薔薇は、黄色とうすいピンクの2色です。
これを白黒コピーしたものを見ながら、好きな色をぬっていきます。

何色にしようかな、と考えて、今はまだ存在しない薔薇の色、真夏の晴れ渡った空のような青、にすることにしました。

青い薔薇はロザリアンの夢、薄い青紫色までは作られていますが、ぱっと見て「」だと思う色の薔薇はまだありませんね。
先日展覧会で見た、サントリーが遺伝子組み換えにより開発した、世界で初めての青色色素を持つ薔薇も、薄紫にしか見えませんでした。
もっと研究が進めばいつか真っ青の花が出来るのでしょうね。とりあえず、今のところは想像上の花色です。

←日本で作られた青いバラ、「青龍」。

花びらを染めて青くした薔薇のように、人工的な冷たさというか、わざとらしさのようなものを感じない青って、どんな青だろう、つゆ草のような色?ヒマラヤの青いケシのような感じかな?どちらもちょっと違うかな。薔薇は花びらが大きくて丸まっているし、たくさんの花びらが重なることによって複雑な色になりそう、濃くても柔らかい感じがしないと、等々、いろいろ考えつつぬってみました。

←こちらはオランダから来た青い液を吸い上げて染めたブルーローズ。

お手本通りの色を作るのも難しいですが、自分の頭の中にある色を画用紙に作り出すのも難しいことですね。

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2007年7月26日 (木)

ポケモンスタンプラリー2007

今度の土曜日から、JR東日本ポケモンスタンプラリー2007が始まります。

20070726_p1050072今年でこのスタンプラリーは10回目なのだそうです。
もうそんなになりますか~。

うさみの地元駅は、ほぼ毎年スタンプ設置駅となるので、宣伝ポスターは早くから貼られていますし、週末ともなれば、電車が着くたびにドドーッとたくさんの親子連れさんが駅コンコースのスタンプ台めがけて走ってくるのを見かけます(^○^)。

ルールは簡単、駅で無料のパンフレットをもらい、期間中に6つの駅を回ってスタンプを押して、ゴール駅に行くと、賞品ラリー記念スタンプ帳がもらえます。その後、スタンプ帳に95駅全部のスタンプを集めると、オリジナルポケモンクロックと認定証がもらえるそうです。

一昨年初めて参加したうさみですが、去年はちょうどラリー期間中、風邪をこじらせてへたっていましたので、スタンプを集めるどころではありませんでした。
今年はどうしようかな~。
第1ステージの賞品(今年はピカチュウパスケース・・・大人なのでさすがに首からかけては使えません(T_T)だけはもらおうかな~。

でもスタンプ帳をもらってしまうと、路線ごとに、駅名と置いてあるスタンプのポケモン名が入った下に、空いている白い部分をスタンプで埋めたいという逆らい難い欲求が生まれるに違いありません・・・。

チマチマ何か集めるのが好きなのは、何なんでしょうね?
農耕民族の血に潜む収穫への欲求!?
コンビニでシールを集めて景品をもらうことも大好きですし・・・(現在は、ミッフィーのボウルとムーミンの絵皿を目指してシール集め中(^◇^)。

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2007年7月25日 (水)

KIOSK

20070725_p1050057 うさみのプチ夏休みに合わせたかの様に、夏らしい暑い日が続きました(^_^;)。

今日も昼前から外出してしまったので、ハリポタは読み終われませんでした(まだ今日は終わっていませんが(^^ゞ。三分の二を過ぎたくらいかな。
他にも読みたい本がたまっているので、頑張らなくては~!

外出先の乗り換えJR駅ホームで、電車が来るのを待つ間、駅売店でものぞいていようか、と思いました。
駅の売店って、小さなスペースにあらゆる種類の商品がきっちり整然とつまっていて、何か好きなんですよね(^◇^)。店員さんの、ぱぱっと金額を計算してお釣りをくれるまでの全ての動作が早くて気持ちいいですし。

・・・ここの駅にはそういう楽しみはないのです・・・一応KIOSKという看板は以前の通りあるのですが、店員さんのいた売り場は無くなって、全て自動販売機に取って代わられてしまいました(T_T)。
新聞と、売れ筋の新刊本と、飲み物、お菓子の自販機がくっついて立っているだけです。

この方がたくさんの商品を揃えて在庫管理して、店員さんに毎月給料を払うより経費は安いのでしょうけれど、何とも味気なく寂しいものです。

うさみの地元駅ホームにあった売店も、ホーム上に小さなコンビニが出来たのを境になくなってしまいました。
コンビニならば、自動販売機よりは商品は多いし、中で暑さ寒さを避けることも出来ますが、電車が来そうな時すぐ買ってパッと乗れる売店が良かったなあ。

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2007年7月24日 (火)

おうじ美容院へ行く

今日は家で優雅に読書のはずが、愛犬を美容院に連れて行くという大役をおおせつかってしまいました(^^ゞ。

20070724_p1050029 ロングコートチワワのおうじはほとんど家シャンプーで、長い毛はのばしっぱなしですが、盛夏はちょっと刈って涼しくしてもらうことにしています。
去年は、かなり刈ってスムースコートチワワになりました(^○^)。

妹すまっぺが忙しくて時間が取れず、このままではおうじは暑くてへばってばかりで可哀想なので、うさみが美容院送迎係となりました。

今回は初めて、東京ミッドタウンのDogdaysさんにお世話になりました(^○^)。Triming
ミッドタウンを見に行って、明るくて開放的なトリミングスペースが気持ち良さそうだなあと人間たちが気に入ったお店です。
→ トリミング中のおうじと、トリマーさん。

おうじは新しい所、若いお兄さんお姉さん、シャンプーが大好きです(^◇^)。初めて行く綺麗なお店で、優しそうなトリマーのお姉さんに抱っこされて、すぐにご満悦になっていました。

うさみはおうじがやってもらっている間、美術館で時間をつぶすつもりでしたが、何と国立新美術館も、サントリー美術館も、20070724_p105002821_21デザインサイトも、火曜日が休館日でした(T_T)。

→ 暑くて舌を出しているトリミング前のおうじの後ろに写っているのが、21_21DESIGN SIGHT。

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2007年7月23日 (月)

ハリポタ休暇

明日から2日間、うさみはプチ夏休みです\(^o^)/。

何のためのお休みかと言えば、この時期これしかない(!?)、ハリポタを読むためです(^_^;)。
土曜日に届いた、ハリーポッターの最終巻、"Harry Potter and the Deathly Hallows"、これを早く読み進んでラストを知りたい、という必死の願望を満たすための休暇なのでした。

本当は今週1週間を通して休みたかったのですが、どうしても行かなければいけない日があって、2日間になりました。外出する用もありますので、一日中読書という訳にもいかず、水曜夜までに読み終われるとは思えないのですが、いけるところまで頑張ってみます(*^^)v。

~ちなみに、読み終わってもブログではネタバレ致しませんので、どうぞご安心を(#^.^#)。~

そんなモロ趣味の理由で会社を休んでいいのか、とおっしゃる向きもありましょうが、いいんです(*^_^*)。
休んでまでやりたいほど好きな何かがある方が、引退してから毎日を持て余して老け込んだりしないのです・・・不良勤め人の強引な言い訳(^^ゞ。

宝塚のチケットを取るため、ドラクエの最新作をクリアするため、有名ブランドのファミリーセールに行くため・・・そんな理由で休暇を取った実例も知っています。
仕事と比べてどっちが大事かはその人が決めることですし、どんな理由だって、まわりに迷惑をかけずに休むんならいいじゃないか、と思っています。

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2007年7月22日 (日)

じめじめした天気が続きます。
雨に濡れるのが嫌さに、外を歩かない日ばかりで、運動不足がかさむばかり。
20070721_p1040861
しかも、昨日届いたこの本のせいで、なおさら引き篭もりになりそうです。(アマゾンに予約 したハリー・ポッターの最終巻です(*^^)v、配達時間がしつこく書いてあるハリポタ専用箱に入って届きました。)

一日中家でゴロゴロしていてはいけない!雨に降られようとちょっとは外に行かなくちゃ、と重い腰を上げました。
愛犬と散歩でも、と思いましたが、蒸し暑いので動きたくない、と拒否されたので(-_-;)、仕方なく一人でお出かけ。

空は今にも降りそうで嫌な感じですが、そうそう、確か花菖蒲を見に行った水元公園で、が見ごろだと何かにのっていましたっけ。
涼しげな蓮の花でも見に行くことにしましょう(*^。^*)。

20070722_p1040903
花菖蒲のエリアよりさらに奥に、蓮池のエリアがありました。

池がひとつではないんです、ずーっと細長くつながっていて、蓮・ハス・はす、です。
そのボーボーと育って見事なこと~!!
こんなにたくさんの蓮を見たのは初めてです。

20070722_p1040885 20070722_p1040907

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2007年7月21日 (土)

色鉛筆の並べ方

毎朝通る地下鉄の駅構内に、気になる宣伝ポスターが貼ってありました。
写真を撮りたかったのですが、人通りが多くてチャンスがないうちに、他のポスターに貼り替えられてしまいました(-_-;)。

人材紹介会社の会社PRポスターで、白をバックに色鉛筆がたくさん並んでいて、たくさんの色があるようにそれぞれの個性に合ったお仕事探しますよ、というような趣旨でした。

見かけるたび気になってしょうがなかったのは、その色鉛筆の並べ方です。
何かの規則性があるのか、あれこれ考えましたが、どうにも発見出来なかったので、ランダムに並べてあるのでしょう。それならそれで、見て美しい並びにすればいいと思うのに、どうもただのバラバラで綺麗に見えません。
何か深い意味があるのか、とその会社のHPをチェックしても、ポスターのことはのっていませんでした(>_<)。

あのポスターを見て、そんなことが気になるのはうさみだけ、なのかもしれませんが、もうポスターの現物を見られなくなった今でも、心にひっかかっています(@_@;)。



さて、色鉛筆の並べ方と言えば、うさみも塗り絵用に水彩色鉛筆を持っています。
ステッドラーの36色セット、18色ずつのケース2段で缶入りです。

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2007年7月20日 (金)

声と話し方

タクシーに乗り、流れているラジオの天気予報にぼーっと耳を傾けていました。

  「・・・地方では、明日は・・・でしょう。ならでは・・・」

奈良?関東地方のラジオ局で奈良県の天気?と思って良く聞いたら、「長野」でした。

ああ、「ながの」、の「」をきちんと発音出来ていないから「なら」に聞こえたのか、お天気アナでもラジオに出る人はきちんと発音練習して欲しいなあ、と自分の耳を棚に上げてアナウンサーのせいにするうさみ(^_^;)。

最近のアナウンサーのレベルがどうこう、というのはよくわかりませんが、昔よりアナウンサーの個性とか「私」部分を見せるようになっているのかなと思います。

うさみがいつも見ている朝の国営放送のニュースでは、コーナーとコーナーの継ぎ目に、アナウンサー同士が「週末何をした」とか「汗かきなのでハンカチが必需品」みたいな毒にも薬にもならない世間話をしています。
出勤前は30秒でも貴重なうさみは、「アナタのことはいいから、ニュースか交通情報を流してよ!」とイラっとしてしまうのですが(-_-;)、いつまでもこの流れが続いている所を見ると、他の視聴者には好評なのかもしれません。
国営放送のアナウンサーは、美しい声で正しい日本語を綺麗に話すことが第一、だったのは昔の話なのでしょう。

先日読んだ、声と話し方の本、「美しい声で日本語を話す」(米山文明著)によると、日本の二大悪声の持ち主は政治家だそうです。

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2007年7月19日 (木)

映画を見て思うこと・・・?

会社で同僚ふたりが、何かについて意気投合して興奮気味にしゃべっていました。

  「ネズミシェフの話なんて信じられない!気持ち悪いよ。」
  「私もそう思ってたんですよ!ネズミみたいな不潔な動物が料理を作るなんてあり得ませんよ。」

どうやら、もうすぐ公開になるディズニーの新しいアニメーション映画レミーのおいしいレストラン」の話題のようです。

うさみもこの映画の予告編は見ましたが、ふ~ん、ねずみが天才シェフなのか、レストランに住んでて美味しい残り物食べてたら舌が肥えるのかもね、などと思っただけでした(^_^;)。
そもそもネズミが人間の言葉をしゃべるところからしてフィクションですし、ディズニーと言えばネズミですから、現実のネズミがどういう動物か、というところには全然考えが及びませんでした。

アニメ映画を見てそういう風に考える人もいるんだなあ~、人間の感じ方っていろいろなのねえ~、と新鮮な驚きを感じました。

以前、ハリー・ポッターの映画を見てむかついた、と話していた人がいたので、訳を聞いたところ、「純潔の魔法使いでないからって差別していじめるのが、理不尽ですごく腹が立った。ああいういじめって許せない。」のだそうです。

そう言われれば確かに、主人公ハリーはお母さんが一般人だということで純血魔法使いにこだわるクラスメートにいじめられていましたが、ハリーが頑張って魔法使いとしての才能を見せることで、そんな非難がどれほど馬鹿らしいものかを証明しているから、それでいいとうさみは思っていました。

現実社会に鑑みてみれば、差別する方が悪いからまずそちらを何とかすべき、という考えになっても不思議ではないなあ、とその時も感心したのでした。

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2007年7月18日 (水)

切手

うさみが子供の頃は、まわりに1人か2人は「切手収集」が趣味のクラスメートがいました。よく学校にスタンプ帳(と言うのでしょうか?うすい紙の小さなポケットがたくさんついていて、切手をはさみ入れるようになっている収集用ノートブック)を持って来ては、見せびらかしてくれましたっけ(^○^)。

最近はEメールの発達で、紙の手紙を出すことが減り、切手の存在も脅かされているくらいですから、切手を集めている子はいないかもしれませんね。

20070718_p1040811 こまこました小さい物が好きなうさみは、郵便局で図柄の綺麗な記念切手があるとつい買ってしまいます。
コレクターではないので、ばさっと袋に入れてまとめて保管してあり、手紙を出す時に、時節に合うような柄を探して貼っています。

一番好きなのは、お花の柄ですね。
地方限定のふるさと切手でも花の絵はたくさん発売されるようで、旅先で見つけて買ったり、何かのフェアの時に見つけて買ったりしています。

絵画やイラストの綺麗なもの、可愛らしいものも好きです。
ディック・ブルーナデザインのふみの日切手シリーズは、気に入って数シートまとめて買いました。

三角の切手って、見る分には面白いですが、ミシン目で上手に切り取るのが難しいですね(^_^;)、うさみが無器用なだけかな。
シール状のグリーティング切手は、貼るのは楽なのですが、何となくあのミシン目がないと寂しいような気がしますし、つるつるの紙質がおもちゃのシールのようで、違和感を感じています。

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2007年7月17日 (火)

ドラマ化される漫画

最近は本屋さんに行くと、「テレビドラマ・アニメ化原作コミック」という平台が設けられています。

漫画→アニメーション、という流れは昔からよくありましたが、最近とみに漫画→テレビドラマ、という作品が増えて来たと思います。
好きな漫画を3次元で見たい、というファンの要望から出ているならいいのですが、いいネタを見つけられず人気漫画の尻馬にのろうというドラマ側の怠慢もあるように漫画好きには思われるのですが・・・(^_^;)。

うさみはあまりテレビは見ませんが、今でも漫画は読むので、今シーズンのドラマ原作も結構知っています。

探偵学園Q」は探偵を養成する子供向けの学校、と言う設定が面白かったです。「ホタルノヒカリ」は「干物女」ホタルちゃんを応援しつつ、「素敵女子」優華ちゃんも憎めず可愛いく描けているところがいいですね~。「山田太郎ものがたり」は連載されてたのずいぶん前ですが、台湾で人気があったそうですね。子沢山の貧乏ぶりに笑えました(^◇^)。



これからうさみがドラマに限らず映像化して欲しいと思う漫画って、あるかなあと考えてみました。

八雲立つ
樹なつみさんの講談社漫画賞を取った漫画で、帯のあおり文句は「スーパーヒロイックファンタジー」だったでしょうか。現代日本と古代日本を行き来しつつ、最後の究極の戦いへとつながる物語が大好きです。アニメにはなりましたが、出雲ロケをまじえ、SFXたっぷりの実写にしたら面白いと思うのですが・・・

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2007年7月16日 (月)

この映画を見ました~「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

ここ何か月か、映画館の空調に負けそうで、見たい映画はたくさんあるのに映画館から足が遠ざかっていました(>_<)。
でも、これだけは映画館でどうしても見たいし、早く見たい、という気持ちが強く、一般公開に先駆けた特別上映の前売りを席を吟味した上でゲットし、完全防備で映画館に向かいました。

Harryハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 Harry Potter and the Order of the Phoenix、ハリー・ポッターの5番目の映画です。

原作本ではかなり泣かされましたが(;O;)、シリーズを通して大きく話が動く巻でもあり、印象は強く、どんな風に映像化されるのか楽しみにしていました。

~以下、激しくネタバレしています。これから映画をご覧になる方は回れ右して下さい。~ 

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2007年7月15日 (日)

羽織もの

都心のデパートで、ストールやカーディガンなどの「羽織もの」の売れ行きが好調だと数日前の新聞で読みました。

はおりもの」ってそっか、漢字だと「羽織もの」なんですねえ。

うさみは着物の羽織が大好き、「羽織る」という言葉の響きも好きです(^◇^)。
うさみの電子辞書広辞苑には「羽織る」の意味は「着物の上にうちかけて着る」と載っていました。着込むのではなく、軽く肩にのせる感じがいいな~と思います。

女性が羽織を着るようになったのは、割と最近(明治以降)のことなんですよね。男性のものだった羽織を、芸者さんがお洒落で着るようになってそれが広まったと言われています。美人画でも羽織姿がよくありますね~、肩から背中のラインが羽織は美しいんですよね~(#^.^#)。


羽織の丈
には流行があり、うさみが子供の頃、入学式のお母様方がみな着ていたという黒羽織は帯下すぐくらいの短いものでしたが、最近は大正レトロ風に膝裏くらいまである長羽織が人気のようです。

羽織の裏、羽裏に凝るのが着物好きの究極のお洒落(*^_^*)、昔の羽裏コレクションを見ていると、粋と風流にうっとりします。

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2007年7月14日 (土)

この席どうぞ

せっかくの連休に大型台風が日本上陸、東京も一日中雨でした(>_<)。20070711_p1040797
うさみも遠出は自粛したものの、鍼の予約があり、バスに乗って出掛けました。

平日の通勤時間帯では、周りの乗客は通勤通学客ばかりなので、うさみも座席に座れた時は、何の遠慮もなくグーグー寝たり本を読んだりしています。
休日の昼時、しかもバスとなると、お客さんにはお年寄りが多いので、いつでもサッと立てるようにと思ってはいますが、なかなか席をお譲りするのって難しいです。

まずもって、うさみがバスの中で好きでよく座る席というのが、よく小さい子が座りたがる、運転手さん横で一番前の高くなった席なのです(^^ゞ。
見晴らしもいいし、足を曲げられて楽、といううさみにとってはいい席なのですが、足腰がお丈夫でないお年寄りにとっては、1・2段昇らなくてはいけないこの席は悪席なんですよね。
「ここは足が悪くてダメだから、せっかくだけどごめんなさい。」と謝られると、あ~、かえって悪いことをしちゃったかな、この席の時は最初からお声をかけないほうがいいかな、と思います。でも他にどこも空いてなくて混んだバスだったら、座りづらい席でも腰掛けた方が楽かもしれないし、ど~しよ、楽に座れる席の人が先に譲ってくれればいいのに~、などなどと悩んでいるうちに、件のお年寄りは降りてしまったり・・・(^_^;)。


バスとお年寄りのことで、うさみには忘れられない恥ずかしい思い出があります(@_@)。

20代前半かな、京都に初めて個人で観光旅行に行った時のことです。観光バスではない普通のバスに乗り、何も考えずに座ってしまった席が優先席だったのです(言い訳させていただくと、表示が地味で、観光に夢中のヨソモノにはわかりにくかったです・・・)。
窓の外の景色とガイドブックに首っ引きだったうさみは、乗って来たお年寄りが席がいっぱいで立っていらしたのにも全然気付いていませんでした。

そこへいきなり、うさみの後ろの席の地元のおば様方が、「もう最近の若い人はお年寄りに席も譲らない。誰だって年を取るのに何を考えているんだか。」という内容を京都弁でうさみに聞こえるように話すのが耳に入って、呆然(@_@;)!

「ここ優先席よ。」と言ってもらえればすぐに立ったのに、そんな風に言われたら今更動けなくなって(席はおば様がゆずった後でしたし(T_T)、穴を掘って埋まりたい気分でした(;O;)。
・・・今思うと、あれが話に聞く京都のいけずというものだったのかもと、ちょっと笑い話に出来ますが、以後京都でバスに乗る時は、優先席には決して座らないようにしています(-_-;)。

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2007年7月13日 (金)

洗うもの

お風呂で愛用の海綿スポンジがくたって来たので、新しい海綿を購入しました(^◇^)。

普通のスポンジに比べるとお値段が張るのですが、天然の海綿は肌触りが全然違うので、一度使うとやめられません~。
柔らかいのに適度なクッション性があるというか、もぎゅっという触り心地が好きです(#^.^#)。

タオルで出来たバスミトンも気持ちいいのですが、洗いやすさは海綿に軍配かな。
いろんな色や形を選べるのは楽しいですね~。

昔、遊びに行った親戚の家で初めて「へちまたわし」に遭遇し、この方が体にいいんだよ、と従姉妹に言われて使ってみたものの、固くてどこがいいのかわかりませんでした(^_^;)。

あのキュウリが育ちすぎたような緑の実が、どうやったらカチカチのすじだけのようなものになるのかは不思議でした。水に浸けておくと、中の種は腐っても繊維質だけが残るんだそうですね。それを洗い物に使おうと気付いた昔の人はすごいなあ。

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2007年7月12日 (木)

この本を読みました~「ファッションのチカラ」

雑誌「ハイファッション」の編集、高島屋のバイヤーなどファッション界の第一線で活躍された今井啓子さんが、「ファッション」について語った新書本、「ファッションのチカラ」を読みました。



前半は著者の経歴と共に戦後ファッションの歴史が綴られます。
写真もあり、ささっと戦後ファッション史を復習するのにぴったりです。マキシやパンタロンが登場するあたりから、うさみもライブで知っているので身近に感じました(^○^)。

後半第2章では、ファッション業界人としての自戒も含めつつ、今の日本のファッション界の問題を提起しています。

対象を若者に限定していることと、トレンドに振り回されすぎていること。
ファッションとは人生を楽しむためのもの、いくつになろうと年齢に関係なく自分を表現する手段に出来るもののはずが、今のファッション界は着る対象を若者しか考えていない。その状況を何とかすべく、ユニバーサルファッション(年齢・サイズ・体型・障害にかかわらず誰もが楽しめるファッション)のNPOを立ち上げる、というお話につながっていくのですが、ひとつひとつがなるほど、と思う内容でした。

うさみの祖母たちの若い頃は着物の時代でした。着物は反物を選んで自分の寸法に仕Kimono 立てるのが当たり前、袖丈や身幅は好きなように決められるし、白生地から好きな色柄に染めることも出来ました。
母たちの若い頃、日常着が洋服になっても、服は好きな生地を選んでサイズを測って誂えるものでした。

 → これは以前浅草で見かけた可愛い着物の女の子(#^.^#)。たぶんアンティークのお着物です。

それが洋服は店でいつでもすぐに買えるもの、になり、便利にはなりましたが、実はお店で売られている服に自分を合わせるようになった、という部分もあることに、この本を読んで気付きました。
たくさんの商品から好きな物を選んでいるようで、最初からその候補に入っていないものがたくさんあるのです。

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2007年7月11日 (水)

赤い○○、青い○○、黒い○○

うさみがいつも見ている予想ゲームサイトで、「○○に入る文字と言われて思いつくものは?」という第一印象を尋ねるアンケートに、みんなが何と答えるか予想するクイズ問題がありました。

  赤い○○
  青い○○
  黒い○○

・・・うさみは全て予想をはずしてしまいました(T_T)。

「赤い○○」の1位は「赤い靴」・・・これはちょっと意外でした。

うさみがパッと思いついたのは、「赤い疑惑」(百恵ちゃんのドラマが大好きでしたので、赤と言えば赤い疑惑(^◇^)ですけれども、世間ではよく売れているカップめんの名前「赤いきつね」ではないかと予想したのですが、はずれました。「赤いきつね」は僅差で2位でした。
童謡の「赤い靴」だけでなく、勝負靴の真っ赤なハイヒールを連想する人も多いのかもしれませんし、バレエ映画にもありますね。

3位以下は、赤いスイートピー、赤い彗星、赤い糸、赤いシリーズ(うさみはこれですね(^_^;)となっています。

「青い○○」の1位は「青い稲妻」でした。
う~ん、うさみも「青い珊瑚礁」か「青いイナヅマ」かで迷ったんですけど、より流行った歌は「青い珊瑚礁」の方じゃないかとこちらを選んでしまいました~(>_<)、SMAPが1位で聖子ちゃんが2位なのは回答者の年齢層の問題かしら(^^ゞ。

珊瑚礁の次は、青い鳥、青い海、青い山脈、青い空・・・いずれも自然界から選ばれているのが不思議です。

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2007年7月10日 (火)

花火とわんこ

あちこちで花火大会のポスターを見かける時期になりました。
うさみ家の場所からは、遠くに見える花火大会がいくつか、音だけ聞こえるものもあります。

この花火の音というのが、人間にとっては「夏だね~。つい、たまや~、かぎや~って叫びたくなっちゃうよね~(^○^)。」で終わりますが、当家の愛犬おうじにとっては何だか分からない恐怖の源なのです。 070709_090101_1
→ こちらはまったりお昼寝中のおうじ(#^.^#)

小犬の頃、川辺で涼しいだろうと花火大会におうじも連れて行ってしまったことがありました。始まるまではまわりの人や食べ物にはしゃいでいたのですが、打ち上げが始まった途端、パニックになって逃げ出そうとしました(T_T)。

それがトラウマになったのではないと思うのですが、おうじは花火の音が苦手です。
一般的にわんこは花火の音が嫌いで、パニックを起こして首輪を抜いて逃走したり、恐怖のあまり体調を崩したりするわんこもいるそうです。

花火大会は遠くですし、常にあるものでもないのでまだましですが、暑くなると近くの公園で若者たちが集まって始める花火遊びには困ってしまいます。

爆竹なのかロケット花火なのか、ピューッ、パンパンッ、という不意打ちの爆発音には、うさみでも心拍数が上がってしまう位ですので、おうじは心底から怖いようで、安全地帯を探して家中行脚の旅に出てしまいます(-_-;)・・・狭い家ですが、チワワが隠れられる場所はそれなりにあるんですね。

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2007年7月 9日 (月)

野菜スイーツ

かねてから気になっていたオーガニック野菜スイーツ「パティスリー ポタジエ 」のケーキをお取り寄せしてみました。

うさみの一番好きな野菜はトマト
野菜だけでなく食べ物の中で比べてもトップ3には入るくらい好きです(^○^)。

そんなうさみは、トマトの入ったロールケーキ、「ベジロールトマト」を頼みたかったのですが、一人では食べきれない量のため、妹すまっぺの希望を聞いたところ、お店の売り上げランキングでも1位の「枝豆チーズケーキ」になりました。

指定した週末にクール宅急便で届きました。
シマシマの固いクッキー生地で底とまわりを囲まれ、中身はうすい緑色のチーズクリーム、可愛らしいベイクドチーズケーキです。

20070708_p1040778

もっと枝豆くさいのかと思っていましたが、適度に枝豆の青っぽいのを残しつつ、メインはチーズ、という味になっていて、美味しゅうございました(#^.^#)。

我が家の愛犬はチーズが大好き、美味しいパンやスイーツを嗅ぎ分ける能力に長けているのですが、このケーキを切り分けるなり、大興奮で「くれくれ」攻撃をかけてきま20070709_p1040792 した。
チーズクリーム部分を耳かきの先っぽくらい分けてあげましたが、大満足だったようです(^^ゞ。

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2007年7月 8日 (日)

エクス・リブリス

先日、デパートでとても気に入った柄のTシャツを見つけました(*^。^*)。

20070708_p1040776 ちょうどセール中だし、色もいい感じ、と手に持っていましたら、セールの応援部隊らしき店員さんに声をかけられました。

   「その柄いいですよね~、アジアっぽくて。」

・・・アジアっぽい?うさみはアール・ヌーヴォーミュシャ風だと思っていたのですが、お若い方にはこれがアジア風なのかしら・・・?

それはまあいいとして、うさみがこのTシャツを気に入ったのは、首元に「EX LIBRIS」と入っていて、全体が1枚のエクス・リブリスのように出来上がっているところでした。

エクス・リブリス、日本語では蔵書票、ですね。

自分の蔵書だということを示すために、本に貼った小さな紙片のことで、名前とイラストを組み合わせた凝ったデザインが多く、これ自体を収集している人もいるそうです。
(新潟県弥彦にエクス・リブリスを集めた博物館が出来ていたんです、全然知りませんでした~。)



ハンコの文化がある日本ですと、蔵書印に比べれば、蔵書票は少ないようですね。
古本屋さんで手に入れた本の見返しに、美しい蔵書印が押してあったことがありました。
きっと持ち主の方は大切にされていたんだろうなあ、どんな方だったのかなあ、と印のお名前を見ながら想像するのも楽しいものでした。

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2007年7月 7日 (土)

入谷朝顔市

20070707_p1040773七夕の朝、下町の夏の風物詩である入谷朝顔市に行って来ました。

入谷の朝顔市は、毎年7月の6,7,8の3日間、早朝から夜遅くまで開かれ、たくさんの人が訪れます。
この時期になると、毎年うさみのご近所あちこちで「入谷朝顔市」の札がついた朝顔の鉢を見かけますが、実際に市に出かけたのは久しぶりです。 20070707_p1040741_1

朝に咲くお花だし、涼しいうちの方がいいだろうと入谷の駅に着いたのは朝8時過ぎ、それでもかなりの人で賑わっていました。

入谷鬼子母神(真源寺)前の道路歩道にびっしりと朝顔の露店が出ています。反対側の歩道には、食べ物屋さんの屋台が並び、お昼過ぎから車道が歩行者天国になるのだそうです。

20070707_p1040765_1 鬼子母神の境内でも朝顔を売っていましたが、鬼子母神だけあってザクロの木が植えられて、青い実がなっていました。
こちらのお寺さんは、お守りも可憐な朝顔の作り枝です。20070707_p1040759_1

売られていた朝顔の鉢は、どれもうさみの想像よりお花が開いていなくて、あれっと思いましたが、購入してお家に持って帰ってから咲くように育てているんですものね~、満開で後はしぼむだけのを売っているはずがなかったですね(^^ゞ、一鉢に開いているのは二つ三つで、蕾ばかりのもありました。どんなお花なのかわかるように、開いた花の写真を置いて説明しているお店が多かったです。

20070707_p104074320070707_p1040767

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2007年7月 6日 (金)

プラハ国立美術館展

20070706_p1040731 渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで行われている「プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代」を見て来ました。

この美術館がある、東急Bunkamuraは、劇場(シアターコクーン)も映画館(ル・シネマ)もちょっと変わった作品を上演していますし、文学賞を設けているカフェ「ドゥ・マゴ20070706_p1040720・パリ」、アート関係の本のラインナップが面白いブックショップなど、なかなか楽しめる施設ですが、ただひとつ、うさみにとっては、場所が悪いのです(^_^;)。

渋谷の山の手、渋谷の駅から徒歩で向かうには、まっすぐ歩けないほどいつも若者でごった返している坂道をのぼって行かないといけません。
うさみ自身が若者だった頃から渋谷はあまり好きではありません20070706_p1040724 でしたが、おばさんになって、あのハチ公前広場から続く雑踏にイライラするようになりました(^_^;)。

それはさておき、「プラハ国立美術館展」です(^○^)。

最近はどこの展覧会でもオーディオガイド(音声解説)を貸し出すようになりましたが、この美術展では、音声ガイドをあらかじめ自分のプレイヤー(携帯電話は不可)にダウンロード購入できるというサービスをやっています。

新しもの好きなので、トライしてみました。
WINDOWS派うさみは、I-Podではなくデジタルウォークマンを持っています(^◇^)。
問題なくダウンロード出来たので、最初の説明だけあらかじめ家で聞き、個々の作品解説は会場で現物を前に聞きました。

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2007年7月 5日 (木)

パスワード地獄

朝会社に着くと、まず自分のPCにログインします。
20070705_p1040716
 → 会社のうさみのデスクです。うるさいほど自己主張しています(^_^;)。このおうじの写真は古いから替えなきゃ、といつも思っているのですが、デジカメで撮影した「画像」はたくさんあっても、紙にプリントすることはほとんどなくて、最近の「写真」がありません・・・

ユーザーIDと正しいパスワードを入力しないと仕事が始まりません。
このPCの社内LANにつながるパスワードの他に、うさみは数種類のシステムのユーザーIDとパスワードを持っています。

安全上の理由で、パスワードは1ヶ月程度で切れてしまうので、その度新しいパスワードを設定しなくてはいけません。
常に変わるいくつものパスワード・・・これを全部いつも完璧に覚えておけるはずがありません。
本当はいけないのですが、みんなパスワードをメモして机の見えない場所にこっそり隠しています(^_^;)。

昔はパスワードでも、アルファベット4文字くらいの単純明快なものでよかったのですが、最近は万が一にもハッカーに知られないよう、8文字以上、アルファベットの大文字と小文字を混ぜ、数字と記号も必ず使い、全体が意味のある言葉になってはいけない、自分の名前を使ってはダメ、同じ数字や文字を続けるのはダメ、一度使ったパスワードは使えない、などの厳しい条件があります。
これに合う新しいパスワードを考え出すのは結構疲れます(>_<)。

昔は紙でデータをもらっていたものが、最近はお役所や業界団体などもWeb経由で配布するようになりました。
これもまたユーザーIDとパスワードが必要です。

今日は、たまにしか使わないWebサイトにログインしようとしたら、パスワードが切れており、リマインダーメールを送ってもらいました。
質問に答えて自分があらかじめ入力しておいた答えと合っていると、新しいパスワードの設定画面が開くことになっています。

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2007年7月 4日 (水)

今日の香り

朝の気分でその日つけて出かける香水を決めています。
忘れて何もつけずに出かけることもありますし、特に思いつかずに一番手前に置いてあったボトルを選ぶこともあります。

今日の気分は、エスティ・ローダーの「ビヨンド・パラダイスBeyond Paradiseでした(#^.^#)。



陽気なパラダイス気分、だったら良かったのですが、不真面目勤め人うさみにとって週の半ばが楽園のはずはありません(T_T)。この強い香りが欲しい気分だったのでしょう。

香調は「プリズマティック・フローラル」だそうで、トロピカルな湿った空気にお花の香りが満ちている感じ、そしてフワッといつの間にかどこかへ誘われるような感じがします。
うさみのパラダイス(楽園)のイメージは、お花が咲き乱れ、澄んだ水がたっぷりと流れ、緑はいつも瑞々しい・・・そんな場所なので、この香りの表す世界とかぶっているようです。

フローラル、お花の香りと言いつつ、どこか変わっているなと感じるのは、イギリスの「エデン・プロジェクト」という世界最大の温室で採取された特別な花々が入ってるからでしょうか。
白いクレープジャスミン、ジャガーの斑点のような模様で香りはマグノリアというマホニアジャポニカ、梔子に似たみかけでハチミツの香りのナタールプラムブロッサム・・・名前だけでもエキゾチックですね~。

ボトルは七色のプリズムに輝いて丸い流線型、シンプルな癒し系です(*^。^*)。
男性用のBeyond Paradise For Menは、青緑から赤へのプリズムが美しいボトルで「プリズマティック・ウッディ」な香りだそうです。

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2007年7月 3日 (火)

「大人のぬりえ」やってます

を見るのは昔から大好きです。
その割に自分でも描いてみようという気になったことがないのは、思えば不思議なことです。(授業中の落書きは別として(^_^;)

むか~し学校で、空を青ではない色(何色だったかは忘れました、紫だったかな?)で描いて先生に注意されて以来、自分の芸術的センスに自信を失っているのかもしれません。

大人のぬりえ」を始めてみて、うさみのようなおとなが多いから流行っているのかな、という気がして来ました。

絵が好きでも、自分でいちから描くとなると、どうやっていいかわかりません。
今売れているぬりえ本は、お手本原画がついているので、それを真似してぬっていけばある程度のものは出来ます。水彩色鉛筆なら道具も場所を取らず、すぐに出したり片付けたり出来、ちょっとした時間で取り組めます。



お手本を見て、似たような色を探して、色をぬる、という作業が脳の活性化にいいということで、大ヒットしているぬり絵本の最初のターゲットは50代の女性だったそうです。

今でも主に楽しんでいる層は40代以上女性が多いそうですが、男性や若者の愛好家もいるらしいです。
若い人は難しさや塗りにくさは考えずに自分の好きな絵を選び、男性はある程度のレベル以上にならないと人前に作品を出したがらない、などという傾向があるそうです。
ちょっと人生を反映しているようで面白いですね(^_^;)。

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2007年7月 2日 (月)

バーゲンと見せ色

週末からデパートやショッピングモールで夏物バーゲンセールが始まりましたね。
電車の吊り広告で、趣向をこらしたセールのポスターや、「○○%オフ」「○割引」の文字を見ると、うさみの購買欲がムズムズ刺激されて止まりません(^_^;)。

昨日ちょっとだけ見て来よう、と某デパートに足を運びましたら、すごい人・人・人!!
人の熱気でフロアはむんむん、みなさんガンガンお買い上げしていて、売り場によってはお会計のカウンターに長い列が出来ていました。

セールの時は、普段入ったことのないショップや、高級ブランドも入りやすいので、カラーの現地調査と称してあちこち見て歩くのが楽しいのですが、さすがにあれほど混んでいると、疲れてめげてしまいます。
結局いつも行くお店で、プロパーで買ったカーディガンの色違いをささっと選んで帰って来ました。

自分がプロパーで買ったのと全く同じ商品がどっさりセールに出ていると、何だか損をしたような気になりますが、その分早い季節から着られてモトを取ったと思えばよいのですよね(^○^)。
自分の持っているものの色違いだけをセールで見つけると、ふっふ、うさみの買ったあの色が人気色で売り切れたのね♪そーでしょ、そーでしょ、などと悦に入ったりする訳です。

人気色どころか、最初から人気がないだろうと見込まれて、製造枚数が少なかったというケースもあり得ますが(^^ゞ。

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2007年7月 1日 (日)

夏の花

梅雨の合間をぬってお散歩していて、見事なグラジオラスを見つけました。

20070623_p1040666 うすい紫はあまり見たことが無く、お隣に植えてあるのが真っ白のグラジオラスだったので、とても品が良く清楚に見えました。

よく見かけるグラジオラスは濃いオレンジが多く、い20070623_p1040667 かにも夏の陽射しに負けないぞ、というパワーを感じますが、フリルになった派手な花びらといい、ちょっと暑苦しく感じてしまうのです。綺麗なのはよくわかったから、もうちょっと押さえて、押さえて、というところかな(^^ゞ。

こんな薄紫色だと、グラジオラスがアヤメの仲間、別名「唐菖蒲」、というのも納得です。
英語の名前は、Swordlily(剣の百合)、葉っぱが剣のようだからですね。

グラジオラスは、うさみにとっては、向日葵松葉牡丹と並んで夏休みの花です。

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