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2007年10月 8日 (月)

80年代調が懐かしい「ラブソングができるまで」

先日レンタルして見た映画の音楽が妙に気に入り、サントラCDを買って毎日聴いています。

ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメ映画、「ラブソングができるまでMusic and Lyricsです。

ヒュー・グラントは、今はすっかり「過去の人」になってしまった80年代の人気ポップグループのヴォーカル役。カリスマ歌姫から依頼された新曲に再起を賭けますが、なかなかいい作詞家が見つからず、ふとしたきっかけで知り合った小説家の夢が破れて目的を見失っているドリュー・バリモアに頼むことにし、ふたりで曲を作っていくうちに恋も育っていく、というストーリーです。

爽やかで嫌味のないストーリーも楽しめましたが、映画の中で使われている音楽がするっと自然に耳に留まりました。

80年代に実際に流行った懐メロではなく、80年代っぽく作られた曲なのですが、それが世代的にうさみの音楽感にマッチするのかもしれません(^◇^)。
軽くノリがよくてあっけらかんと明るい感じ、というのでしょうか。今から思えば、80年代ってこんなだったのかな~。

当時のミュージックビデオとして作られた映像(amazonで見られます(^◇^)は、ダンスの振付も、衣装も髪型も、笑えるほど懐かしい感じがしました。

ヒュー・グラントは映画の中で、自分でピアノを弾いて歌って踊っています。映画用に特訓したそうですが、なかなか堂に入ったものでした(*^_^*)。

映画の邦題「ラブソングができるまで」って、最近にしては珍しく良く出来たタイトルだなあと思いました。ラブソング(メインテーマの"Way back into love"「愛に戻る道」、いい曲です~)をふたりで苦労して作り上げるまでのお話、ですから♪

原題は"Music and lyrics"(音楽と歌詞)、映画の中で作曲家と作詞家の主人公ふたりが、歌においてメロディと歌詞はどちらが重要か、というような言い合いになる場面がありましたね。英語だとこういう風に対立する言葉を並べるのってよくありますが、日本語ではあまりピンと来るタイトルにはならない気がしますし、ラブコメらしさも感じる「ラブソングができるまで」は、イメージにはまっています。

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コメント

公開時見逃していました。
なんだか面白そうなので、借りてみようと思います。
80年代のPOPS懐かしいですね。この時代の曲を一番聞いたような気がします。
Hugh Grant といえば、ラブコメというイメージが強いですね。90年代のRichard Curtis プロデュースのラブコメの常連でしたね。そのうちのブリジット・ジョーンズで競演したColin Firth とは同い年だとか。

投稿: アラベスク | 2007年10月 9日 (火) 09時47分

 ヒュー・グラント だいすきです。
 見たいです。

投稿: 水戸小紋 | 2007年10月 9日 (火) 16時54分

>アラベスクさん
疲れた時にぼーっと見るのに向いている映画です。
ヒュー・グラントはこういう2枚目半の役がほんとに嫌味なく合いますね~。「モーリス」が嘘のよう・・・。
コリン・ファースと同じ年ですか?コリンのほうが若く見えるでしょうかね、微妙かな?

>水戸小紋さん
ヒュー・グラントがお好きなら、きっとお気に召しますよ~。そろそろ新作扱いから1週間レンタルになる頃かもしれません。

投稿: うさみ | 2007年10月 9日 (火) 20時09分

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