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2007年10月26日 (金)

レオナールの蘭

20071026_p1050788秋なので、ちょっと重めの香りが欲しい、と探していて、このトワレを買いました。

フランスのファッションブランド、レオナール(Leonard)の一番新しい香り、ローキデレオナール(L'Orchidee Leonard レオナールの蘭、という意味かな)です。

レオナールの艶やかなフラワープリントは、花好き・柄好きには気になるアイテムなのですが、日本人の侘び寂び・曖昧好み精神も旺盛なうさみには、全身をぱきっとコントラストのはっきりした大柄の花で覆うのは、あまり自分のものとしては馴染みません。

お値段的に手が出ないというのもあって(^_^;)、レオナールの商品を買ったことはありませんでした。

日本だとお金持ちマダムのブランド、というイメージが強いですよね。
職人さんが手作業で色の組合せを考えて決め、シルクスクリーンで丁寧に1枚ずつ手捺染し、柄をうまく使えるように裁断して縫製、という手間を聞くと、あれだけの値段を付けても当然かという気はしてきます。
それを知らないと、ただの派手な柄と誤解されがちですね・・・(-_-;)。

海外ブランドで初めて着物の柄のデザインをしたことでも知られています。うーん、着物の色柄としては、着る人を選んで難しそうかな。

さて、香水ですが、香調はエレガント・フローラルで、「シルクの上におかれた一輪の花」をイメージしたそうです。

20071026_p1050789 ボトルデザインも、レオナールにしては落ち着いた色み、というか、黒地フューシャピンクというトレードマークカラーからすると、すこおし地味でしょうか?
ブランドの象徴である蘭の花に全てを託した、という感じですね(*^_^*)。
ボトルのプリントは、お洋服と同じシルクスクリーンプリントだそうで、とても美しくくっきりとボトル表面に浮かんでいます。

トップノートはベルガモット・ピーチ・カシス、ミドルノートはチューベローズ・カトレア・インディアンジャスミン、ラストノートはサンダルウッド、バニラ、シダーウッドバージニア。

希望通り、だいぶ重い濃厚な香りです。
朝つけて、夜までまだ香りを感じることが出来たのも驚きですし、家に帰って来たら香水をつけた部屋に残り香が漂っていたのもびっくりでした。ちょっとオフィスには強いかもしれません。ごく少量つけるようにすればいいかな。20071026_p1050792

この秋新発売の香りで、気になっている香りがもうひとつ。
ジバンシィのアンジュデモン、天使と悪魔、という名前が洒落てますよね~、天空を感じるボトルも綺麗です。

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コメント

おばさんにはほど遠いものかと・・・。
レオナール・・・恥ずかしいけれど初めて知りました。

お洋服のプリントのお花がとっても素敵です。お洋服は無理としても、香水には興味があります。

濃厚な香りだとか・・・私もほんの少し、シュッとしてみたくなりました。

投稿: ぷりちゃん | 2007年10月27日 (土) 10時04分

 テレビで あの人が着ていた服は このブランドなんだと思うことが多い うさみさんの情報です。
 素敵です。

投稿: 水戸小紋 | 2007年10月27日 (土) 13時22分

>ぷりちゃんさん
たまにしか着ている方は見かけませんね~、でもお召しになっているのは、割とお年を召した方が多いです。まあお高くて若い人には買えない、というのもあるかな?

>水戸小紋さん
私が知っているのは、最近ではありませんが、プロ野球監督の奥様の、事件を起こされたあの方がよくお召しになっていた気がします。

投稿: うさみ | 2007年10月27日 (土) 19時21分

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