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2008年4月19日 (土)

この映画を観ました~「名探偵コナン 戦慄の楽譜」

映画館で見て参りました、「名探偵コナン」劇場版シリーズの12作目、干支ひと回り目の記念作品、「名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」(^^♪

Conan2封切初日の土曜日に見に行くなんてどれだけファンなの、という感じですが(^^ゞ、たまたまちょっと空いた時間で映画を見ようとしたら時間帯が合うのがこれしかなかったので・・・
でもコナンシリーズは好きなんですよ、今までの劇場版も全部ビデオでは見ています(^O^)。

毎回、劇場版のストーリーは、

コナンと少年探偵団・毛利親子と阿笠博士がどこかへ遊びに行く→事件に巻き込まれて、警視庁のメンバーが登場する→新一と蘭の思い出のカギになる何かが出る→コナンの推理と活躍で何とか危機を脱する

・・・というパターンを踏んでいて、いわば水戸黄門のドラマのように、絶対こうなってこう終わる、と安心して見ていられる所がありますね(*^_^*)。

今回は、タイトルに「楽譜」という言葉が入っている通り、音楽が重要なカギであり、ヒントでもありました。

以下、ネタバレ多少ありです。

今作の舞台になるのは、大パイプオルガンが自慢の新しいコンサートホール
杮落としコンサートの夜、コンサートホールの外柱が1本ずつ爆破されて行き、このままでは中にいる観客もろともホール全体が爆破されてしまう・・・犯人は誰なのか、爆弾はどこに仕掛けられているのか、コンサートの前に起こった音楽家の連続殺人事件とはどう関係しているのか!?

殺人事件・爆破事件の犯人探しの楽しみと、場面場面で使われるクラシック音楽を視聴する楽しみが重なって、どちらかと言うと大人向きに仕上がっていると思いました。
バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」が良かったですし、新一と蘭の思い出の曲、「アメージンググレース」の使われ方もうまかったですね~。

犠牲者・容疑者である音楽家たちの演奏シーンでは、音とアニメーションの人物の動きがシンクロするように工夫されているのがよくわかりました。
事件解決に重要な役割を果たすパイプオルガンの演奏は、カザルスホールで録音して来たそうで、いい音でした(^^♪
Conan1
コナン(新一)君が、ヴァイオリンを弾けるというのに、ちょっと驚きました~、今まで音痴で歌が下手というシーンはありましたが、ヴァイオリンを弾いているところは覚えがなかった ので・・・。でも、ヴァイオリンを習うきっかけが、尊敬する名探偵シャーロック・ホームズがヴァイオリンの名手だったから、という推理オタクな理由が笑わせてくれました。

犯人の犯行理由は、面白みというか説得力が薄かったかな・・・毛利探偵のへっぽこ推理(犯人はベートーヴェンの大ファンで、ベートーヴェンの第九が嫌いだと言った歌手を襲った)という方が受けました(^◇^)。

映画館は、シアターが10個あるシネコンでした。
入口前で待っている間、このお客さんグループはきっとこの映画を見るんだろう、といううさみの予想が割と当たらなくて面白かったです(^^ゞ。絶対コナン、と思った中学生男子グループが「スシ王子!」だったり、「クレヨンしんちゃん」しかないよね、という小さい女の子とお母さんが「ライラの冒険」だったり(^_^;)。

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コメント

たまにテレビで見るのですが 映画のコナンは まだみたことないです。起源前1万年でしたか 盛んにテレビで宣伝しているので 見に行きたいねと はなしています。

投稿: 小紋 | 2008年4月20日 (日) 19時35分

>小紋さん
コナンは映画版もすぐテレビでやるので、そのうち見られると思います。
宣伝がうまくて面白い映画もあれば、宣伝だけが良いのもあり、宣伝はたいしてしていなくてもすごくいい映画もあって・・・結局自分のカンを頼りに選ぶのがいいんでしょうね~。

投稿: うさみ | 2008年4月21日 (月) 22時03分

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