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2008年5月12日 (月)

新人の季節

毎年連休明けのこの時期、巷に出回るのが「新人」です。
4月に入社した新入社員さんが、数週間の研修を経て現場に出されるのがちょうど今時になるんですね。

今年もあちこちで新人さんと遭遇しました(^_^;)。

本屋さんのレジで・・・
店員さん「カバーをおかけする物はございますか?」
うさみ(お財布からお金を出しつつ)「結構です。」
店員さん「・・・カバーをおかけする物はございますか?」
うさみ(?声が小さくて聞こえなかったのかな。さっきより大きな声で)「結構です。」
店員さん「あの、カバーをおかけする物はございますか?」
うさみ(??手を横に振りつつ)「カバーは要りません。」
店員さん「か、かしこまりました。」20080511_p1080532

・・・ひょっとして「結構です」っていうのがわからなかったのかも、日本人じゃないのかな?と思わず店員さんの顔に視線を向けましたら、「実習中」というバッジが胸元に光っていました(^O^)。
ああ、新人さんだったのか~、納得納得。
自分が発するべきセリフは何とか頭に入っていても、お客さんの返答パターンが想定外になると、そこで動きが止まってしまうらしいです(^_^;)。

他日、持ち帰りのお寿司屋さんでも、お店に出たばかりらしき店員さんがフリーズしてしまいました(^^ゞ。

「ご注文を確認いたします、○○巻き1本、○△巻き1本でよろしいでしょうか?」「○円になります、○円お預かりいたします。」「食べやすい大きさにお切りいたしますか?」「お箸は何本おつけいたしますか?」

・・・というお決まりのセリフを一言一句間違えずに唱えるだけでキャパを超えてしまったらしく、こちらの返事を聞いて対応するどころではなく、困った顔でひたすらうさみを見つめ返すだけになってしまいました(^^ゞ。

あの、もう何でも好きなようでいいから、とりあえずお寿司くれないかな~?

漸く手が空いた先輩店員さんが助けに来てくれて、うさみも助かりました。こちらもどうしてあげていいやらわかりませんでしたので・・・。

仕事で電話をしても、新人さんはすぐわかります。

電話を取っての第一声、「○○社でございます。」が滑らかに言えずつまってしまうのは新人さん(^◇^)。取引先の会社を覚えていないので、うさみの会社名が聞き取れず一度ならず何度も名乗らせてくれます。

肝心の用件は新人ちゃんで済むはずはないので、電話を担当者に取り次ぐだけのお役目なのですが、話の内容がどの先輩担当かわからないのか、そもそもどの先輩がどんな20080511_p1080536 お仕事をしているかわかっていないのか、たいがいハズレの相手につながれ、たらい回しされます(-_-;)。

きっとあの新人ちゃんは、後で先輩に叱られたんだろうなあ、本当は電話なんて出たくないだろうけれど、最初のミッションが「電話を取れるようになること」で電話が鳴ったらまずはあなたが取るように、と言われてるんだろうなあ、などと想像が広がります。

新人ちゃんよ、へこまなくても大丈夫
毎年そういう子はいっぱいだけど、夏が来る頃には電話では先輩も新人もわからないようになってるものですよ。頑張れ~(*^^)v。

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コメント

みんな~そんな時があリましたよね。
私も○十年前にそんな経験をしましたっけ。

街でルクルート?ルックの若い集団さんを見かけます。「がんばれ」って心の中で念じております。息子たちのこととダブってしまって・・・。

投稿: ぷりちゃん | 2008年5月12日 (月) 22時59分

>ぷりちゃんさん
そうそう、みんな通る道なんですけれどね~、当事者にとっては自分だけが大変なように思えるものですよね。

投稿: うさみ | 2008年5月13日 (火) 21時29分

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