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2008年6月 9日 (月)

香水の適量

今朝、電車で隣り合わせたOLさんから、強烈なミュゲの香りが漂って来ました(^_^;)。
香水の名前はわかりませんが、ミュゲ(鈴蘭)が入っているのは間違いないと思います。

スズランのお花そのものなら、凛とした初夏の香りと楽しめるのですが、香水のミュゲは人工的にスズランを模した香りです(スズランはお花から香りの成分を抽出するのが難しいそうです)。20080316_p1070280_2
あまり強すぎるミュゲは、鼻から入った香りがこめかみあたりをツンッと直撃して留まってしまう感じで、可憐な花の姿はどこかに消え、毒草としての禍々しさに包まれる気がするのです(>_<)。

狭い電車で密接して数十分過ごさなければならない時、香水つけ過ぎのOLさんと、ニンニク臭いおじさんではどちらがいいでしょう・・・どちらも遭遇する確率が結構高いです。
う~ん、う~ん、どちらも同じくらい不快で選べません~(@_@;)。

立っているならさりげなく途中駅で車両を変わる手もあるんですが、今日は座っていたので鼻を逆方向に向け加減で我慢していたら、お姉さんの方が先に降りてくれました。

どのくらいが香水の適量なのか、人によっても、季節天候によっても変わりますから、難しいですね。
香水をつけ過ぎても、本人は自分の香りの強さに慣れてしまって気付かないことが多いのが悲惨です。しかもそういう方が選ぶ香水は、えてして重厚な香りなんですよね、ライトでフレッシュな香りと重ね付けは共存しないということなんでしょうか。

先日、うさみも夏らしい香りを求めて参りました(*^^)v。

20080609_p1090004 ゲランアクア・アレゴリアの今年の新作、ローリエ レグリス、ローリエ(月桂樹)の香りです。
これが、言葉では説明し難いのですが、普通のグリーンノートの葉っぱっぽい匂いではない変わった香りなのです。香調はアロマティック・グルマンだそうですが、ミドルノートにリコリスが入っているからでしょうか?
”いやなことがあった時や、なんとなく元気が出ない時”にリフレッシュしてくれる香りというのもわかります(#^.^#)。

今年の新作のもう片方は、フィグ イリス(いちじくとアイリス)の香りでした。こちらも甘すぎないフルーツ系でなかなか良かったです。20080609_p1090006

アクア・アレゴリアは毎年楽しみな新作を出してくれますね~。

うさみは朝香水をつけると夜までそのままなので、つい朝多めにつけたくなります。
でも臭いおばさんになってはいけない、自分で思うより少なめ少なめ、と自分を戒めております。

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コメント

私も時々遭遇します。最近は男性の方も。
以前テレビで実験してたのですけど、同じコロンを長い間つけていると、つけてる本人は気付かないけれど、徐々につける量が多くなってしまう事があるそうです。

投稿: tama | 2008年6月10日 (火) 00時01分

>tamaちゃん
やはり気付かないままどんどん濃くなってしまうのですね!気が多くていろんな香水を使っている私みたいなのは、そういう意味ではハナが慣れなくていいのかしら?

投稿: うさみ | 2008年6月10日 (火) 21時46分

道ですれ違うだけでもぷ~んと匂ってくることがあります。この方が箱ものに入っていたらと思うと、ぞっとします。
ご自分では気がついておられないのでしょうね。食事時にも大変迷惑です。

反面教師で気をつけてはいるのですが。
なるべく下着などに吹きつけるようにしております。

さすが~うさみさんが選ばれる香水はグレードが違いますね。
とても参考になります。

投稿: ぷりちゃん | 2008年6月11日 (水) 20時49分

>ぷりちゃんさん
悪臭に気付かないのも困りますが、芳香も量が多すぎると悪臭になるということ、意外と気付かれない方が多いようですね・・・。
ニオイの好き嫌いも個人的なものが大きいとは思うのですが。

投稿: うさみ | 2008年6月12日 (木) 21時51分

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