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2008年10月26日 (日)

このDVDを見ました~「相棒ー劇場版ー」

劇場で見る機会を逸しDVD発売を楽しみにしていた映画、「相棒ー劇場版ー 絶体絶命!東京ビッグシティマラソン42.195km」を見ました。



テレビドラマの「相棒シリーズはたまにしか見ていないのですが、東大卒のキャリア組変人警部(水谷豊さん)と、肉体派の落ちこぼれ刑事(寺脇康文さん)という「相棒」の組合せが痛快ですね(^O^)。
漫画化されたコミックスは、ドラマとはちょっと違う雰囲気で楽しく読んでます。



劇場版は、特命係最大の事件、と銘打たれ、当初関連がないと思われた殺人事件をつなぐカギが見つかり、次に狙われるのは!?犯人は?とスピーディに展開して行きます。

~以下、ネタバレありです。~

映画の冒頭シーンに出て来る、どこか南の国らしき田舎道を歩く子供たちの姿が、東京で起こる事件と何の関係があるのか、最初は全くわかりません。
すっかりストーリーに引き込まれてそのシーンを忘れた頃になって、それこそが今回の事件の大本にあったことがわかって、うまいな~と思いました。Aibo_2

連続殺人事件をつなぐカギが見つけられるか、犯人の正体と事件を起こす理由は何なのか、狙われた東京ビッグマラソンでのテロ行為を防ぐ事が出来るのか、とテンポよく話が進みます。
危機一髪で犯人を捕らえたところで一件落着、かと思いきや、杉下警部をして「気持ちはわかるが、あなたの取った方法は許せない」と言わせた犯行理由と犯人の状況が描かれて、見る者の涙を誘い、スカッと胸のすくエンディングへ!
ジェットコースターのように喜怒哀楽を体験出来る映画でした。

事件のクライマックスで真犯人だとわかる某俳優さんの登場シーンで、大俳優がこんなちょびっと出て終わる役のはずがない、この人が真犯人なんだ!とわかってしまったのが、ちょっと残念でした(^_^;)。推理や演技とは関係ないオトナの事情ですが、もうちょっと目くらましを仕掛けて欲しかったかも~(^O^)。

うさみが見たのは通常版DVDでしたので、特典映像は7分くらいしかありませんでしたが、豪華版BOXですと、メイキングやインタビュー、イベント映像などの特典が6時間分もついているんだそうです。amazonによると、豪華版の方が通常版より売れています。ファンが多い映画ってすごいですねえ(#^.^#)。

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コメント

うさみさん、こんにちは^^
寺脇康文さんはこの映画で日本アカデミー賞の優秀助演男優賞に選ばれていましたね!
今年は水谷豊さんにとっても当たり年のようでした。 僕にとっては彼は「傷だらけの天使で」ショーケンを「あにきぃ~」って言ってる頃のイメージが大です(汗)

投稿: cyaz | 2008年12月24日 (水) 08時37分

>cyazさん
「傷だらけの天使」、懐かしいです~!あの時のチンピラのイメージと、「相棒」の警部さんとはかなり違いますね、その分俳優として成長されたってことなんでしょうね。
寺脇さんは、ずっと「王様のブランチ」の印象がとても強かったのですが、これ以降は「相棒」の刑事さんの方が頭に残りそうです。

投稿: うさみ | 2008年12月24日 (水) 21時23分

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