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2009年5月 4日 (月)

日本限定ミツコの香り

季節の変わり目は、いつも新しい香りが欲しくなります(^_^;)。
使い切れないほど香水瓶が並んでいても、やっぱり新しい香りに魅かれる、よくない習性です。

今シーズンは我慢~と思っていたのですが、雑誌で見てとっても気になった香りがあり、20090504_p1010408おためしだけでも、と思って店頭に出かけてその勢いで買ってしまいました。

ゲランの名香、ミツコ(MITSOUKO)発売90年を記念して、香水の名前である日本人女性への愛をこめて新しく調香された「ミツコ フルールドゥロータス」 (MITSOUKO Fleur de Lotus)です。

子供の頃、クーデンホーフ・ミツコの生涯を描いた大和和紀さんの漫画を読んで、日本からヨーロッパの伯爵家に嫁いで苦労しながらも周囲に認められたレディーに憧れました。
彼女の名を冠した香水があることを知って(バタイユの小説に登場するヒロインの名前からつけたという話もあるそうです)、いつか自分の香りにしたいと思ったものですが、うさみの好みよりは重めでつけていませんでした。

この春発売の、「ミツコ フルールドゥロータス」は、ミツコのシプレー系を踏襲し、トップノートはベルガモットで同じ、ミドルノートにピーチの替わりにロータスフラワーが入り、ラストノートにウッディノートを入れて、みずみずしく爽やかに仕上げています。
暑い時期に太陽に向かって優雅に花開くロータス(蓮)の花から、日本女性のイメージにつなげているのだそうです。20090504_p1010409

ボトルデザインも、ミツコと同じ形ですが、香水にブルーグリーンの色がついているので、夏らしさ抜群です(^O^)。

気分は初夏から夏先取り、蓮の花が朝開くときにするという、ポンっという音が聞こえて来るような気がします。

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コメント

素敵な器ですね。
使わなくとも・・・眺めているだけでも、幸せな気分になります。
拘りがあるうさみさんだからこそでしょうね。

投稿: ぷりちゃん | 2009年5月 5日 (火) 19時35分

いただきもので、「ミツコ」の香水持ってはいるのですが、あまりに香りがゴージャス過ぎて一度も使ったことがありません。
新しい、「ミツコ フルールドゥロータス」はボトルデザインが素敵ですね。
つけただけで、伯爵夫人になれるのなら・・・。

投稿: よしりん | 2009年5月 6日 (水) 16時49分

>ぷりちゃんさん
香水は中身だけでなく、ボトルの美しさも重要ですね。中身がなくなっても飾っておきたいようなボトルがいいですね(^O^)。

>よしりんさん
香水のいただきものって難しいですね。有名なものだから自分に合うとも限らないし、いただいたのに使わないのはもったいないと思ってもやっぱり・・・。
香水をつけてなれるものなら、レディーミツコの心意気を見習いたいです。

投稿: うさみ | 2009年5月 6日 (水) 21時34分

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