« MOSDO!食べました | トップページ | おかげさまで完成! »

2009年5月16日 (土)

新・旅情シリーズ

最近ちょっとはまっているのが、「新・旅情シリーズ」というトラベルミステリです(^O^)。

うさみはミステリのジャンルでは本格好きですが、短時間で気楽に読めて、旅した気分になれるトラベルミステリもたまに読みます。

この企画は、同じシリーズ名、同じ著者さん、表紙の装丁も同じパターンで、4つの出版社(小学館・講談社・双葉社・光文社)が合同で企画して、各社1冊ずつ出して行くところが変わっています。
装丁が同じなので表紙だけ見ていると、同じ版元さんかと思っちゃいます。

単独よりも合同の方が宣伝もかけやすく、読者の目にも留まりやすい、という意図だそうです。
でも本屋さんでは文庫本は出版社別に並べられている所が多いので(たまに著者別の本屋さんもありますが。)、合同シリーズだということになかなか気付かれないかもしれません。フェアで一緒に並べてくれればいいんですが、まだそこまで売れていないのでしょうか(^^ゞ。

最初に出たのが、「名探偵・星井裕の事件簿」シリーズで、京都を舞台に、探偵役のカメラマンが事件に遭遇するというもの。



このカメラマン氏が、料亭やレストランなどの撮影がメインという設定で、京都の美味しいものが、高級料亭からB級グルメまで次から次へと出て来ます(*^_^*)。朝昼晩とよくそんなに食べられるな~と感心するくらい、作中ではよく食べよく飲んでます。料亭は無理ですが、京都ラーメンは今度行ったらぜひ食べてみたい!

カメラマンさんの若い助手くんが、超人的な嗅覚と視覚を持っていて、現場に残された物の匂いからある店を特定したり、と事件解決に貢献しています。
その嗅覚で、いつも女性捜査官(カメラマンさんの元妻)のつけている香水の銘柄をあてていますが、「いい香りですね。」と言われるのは嬉しくても、「今日の香水はマーク・ジェイコブスのデイジーですね。」なんて言われたら、うさみはちょっと嫌かも・・・(^_^;)?

シリーズ第2弾が、「警察庁広域特捜官・梶山俊介」シリーズ。



広域特捜官という全国を駆け巡るのがお仕事なだけに、あちこち行けそうです。
民俗学に興味があり、古本屋巡りがご趣味というのも、トラベルミステリにぴったりですが、せっかくあちこちに旅行しても、出張だと時間がなくて古本屋さんには行けないようです(^^ゞ。

そしてシリーズは、「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎」「駅弁味めぐり事件ファイル」と続いています。
こちらはこれから読む本ですが、全部読んだら、全国あちこちを巡った気分になれるでしょうか(^O^)。

|

« MOSDO!食べました | トップページ | おかげさまで完成! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135432/45053105

この記事へのトラックバック一覧です: 新・旅情シリーズ:

« MOSDO!食べました | トップページ | おかげさまで完成! »