« 魅惑のガーデニア | トップページ | 花型の箱 »

2009年6月12日 (金)

新刊本

村上春樹さんの7年ぶりの新刊「1Q84」(読み方は、いちきゅうはちよん、だそうです)が大人気で、品切れになっている本屋さんも多く、入荷した先から売れていっているそうですね(^◇^)。
最近の超ベストセラー本、ハリポタを抜こうという勢いらしいです。



うさみの好みはあまり村上春樹ワールドとかぶっていないようで、今まで村上作品を読んだ事がありません(^^ゞ。

「1Q84」はタイトルが気になったので、手に取って斜め読みくらいしてみたいなと思ったのですが、どこも「売り切れ」の張り紙ばかりでした(@_@;)。今日、2巻が2冊だけ残っているのを見つけ、パラっとめくってみましたが、やっぱり1巻からでないとよくわかりませんね(^^ゞ。

ジョージ・オーウェルの「1984年」にひっかけ、オーウェルが”未来”として1984年を描いたのに対して、「1Q84」は”過去”としての1984年が舞台なのだとか・・・。

その流れでオーウェルの「1984年」も売れているのだそうですが、この本、昔読んだかどうか記憶があいまいです(^_^;)。



マイケル・ラドフォード監督
が1984年に映画化した映画版「1984」は見ました。
この映画、日本ではDVD化されていないようなので、人気がなかったんでしょうか・・・?ひたすら暗くて救いが無かったですものねえ・・・当時は何故観に行ったんだったかなあ?イギリス映画だからでしょう、たぶん。
主演のジョン・ハートがすごくうまかったと思うのですが、もう1回見たいかと聞かれれば、心身とも快調な時になら(^^ゞ、という感じです。

最近出た本で、読み出したら止まらないやめられない、と引き込まれ、読み終わってスカッとしたのは、ジェフリー・アーチャーの「誇りと復讐」(A Prisoner of Birth)です。



恋人にプロポーズした晩に、親友で恋人の兄でもある男を殺害した罪で逮捕されてしまう下町の自動車修理工のお話。
中学校をドロップアウトして字もまともに読めないほど無教養な若者が、親友を殺し自分を陥れた男たちに絶対に復讐してやる、という固い決意の元に、二転三転する運命に立ち向かうところが、とても小気味よかったです。

ストーリーテリングのうまさは、年を取ってもアーチャーはさすが~、と感心しました。
主人公が冤罪で2年間の獄中生活をおくる場面は、実体験(偽証罪で服役)を元に描かれているそうです。

本屋さんの平積みでタイトルと表紙が気に入って買ったばかりの新刊本が、「シェイクスピア・シークレット」。

上下2巻本は、面白いかどうかわからないからまずは上だけ買おうかな、と悩みますが、そうやって上だけ先に買ってみた本に限ってとても面白くて、上を読み終わってすぐ続きが読みたいのに買っとけば良かった~、となってしまいます(^_^;)。これは期待をこめて、上下同時に購入しました(^◇^)。

|

« 魅惑のガーデニア | トップページ | 花型の箱 »

コメント

読書は封印していますが ジェフリー・アーチャーなら 読みたいです。

投稿: 小紋 | 2009年6月13日 (土) 19時03分

>小紋さん
アーチャーはどれも読み出すと止まらない魅力がありますよね。今回の主人公もかなり魅力的です。

投稿: うさみ | 2009年6月13日 (土) 21時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135432/45317523

この記事へのトラックバック一覧です: 新刊本:

« 魅惑のガーデニア | トップページ | 花型の箱 »