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2009年8月20日 (木)

フェーブ

最近ちょっとしたうさみのマイブームが、「フェーブ」です(* ̄ー ̄*)。



フランスで公現節(1月の最初の日曜日、東方三博士がイエスキリストの誕生を祝い世界に知らせた日)のお祝いに食べる、「ガレット・デ・ロワ」(王様のケーキ)に、入れる小さな陶器のミニチュア人形のことです。
ケーキを切り分け、自分のピースにフェーブが入っていた人がその日の”王様””女王様”になって皆の祝福を受けるのだそうです。



フェーブ(Fève)はもともと、ソラマメ、という意味で、昔は乾燥したソラマメをケーキに入れていたのだそうですが、19世紀の終わり頃から陶器のお人形が作られるようになっても、名前はそのまま呼ばれています。

ケーキに入れて焼くので、だいたいが陶器でできており、大きさは、2-5センチ、切り分けたピースからはみ出ず、間違えて飲み込んだりしないくらいの大きさです。
お人形、と言いますが、”人”や”動物”だけでなく、いろんな種類のフェーブがあります。

キリスト教にちなんだ聖人や聖女、童話や絵本のキャラクター、さまざまな職業の人、靴や帽子、アクセサリー、動植物、お菓子、お料理、食器、家具、雑貨、建物、乗り物、名画の額縁などなど。
20090821_p1020245ペンダントトップやボタンとして使えるものもあったりします。

企業やお店で、毎年オリジナルを作るところもあるそうです。
小さいのにかなり凝った作りになっていて、コレクションしている人がたくさんいます。

フェーブの存在をもともと何で知ったのか忘れてしまいましたが、この間ネットで1個から買えるお店を見つけて、買ってみました。
大好きな苺のドリンク型フェーブです(#^.^#)。20090821_p1020248
→ 大きさをチロルチョコと比較(^◇^)

可愛いと思う物を集めようとするとキリがないので、コレクター化しないよう自制しています(^^ゞが、うさぎだけは欲しくて探しています。

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