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2009年9月20日 (日)

この映画を観ました~「サブウェイ123 激突」

ニューヨークの地下鉄車両が乗っ取られ、地下鉄職員(デンゼル・ワシントン)が犯人(ジョン・トラボルタ)と無線を介して必死に交渉する映画、「サブウェイ123 激突」を観て来ました。Subway

連休中で、地元映画館のサービスディに当たっていたため、かなり場内が混雑しているのではと思っていましたが、普通の休日並みでした。お天気もいいし、遠出している方が多いのかな(^◇^)。

サブウェイ・パニック」(1975)という映画のリメイクなのだそうですが、そちらの方は見ていません。1970年代はパニック映画が大流行でしたっけね。
当時の身代金は100万ドル、四半世紀後の今回は1,000万ドル、10倍になってます。物価上昇率もそのくらいでしょうか(^◇^)?



ニューヨークの地下鉄は、治安が悪くて汚いというイメージが以前はありましたが、大分改善されているみたいですね。中央司令管制室はかなりハイテクで、乗客の安全とダイヤ通りの運行を守るために働いている人たちはどこの国でも同じだな~と思いました。

~以下、ネタバレありです。~

普通、ハイジャックもののメインテーマは、犯人の正体と目的を探ることと、タイムリミットまでに乗客を無事解放出来るか、ですよね。

この「サブウェイ123 激突」は、4人組犯人の正体にはあまり意外性はありませんし、真の目的も割とすぐわかります。

見応えがあったのは、名優2人が、お互いの顔も知らないままに交わす会話シーンでした。
Subway3ジョン・トラボルタは、こういう、頭は切れるけど性格的にはちょっといっちゃってる系の犯罪者役がはまりますね~。
デンゼル・ワシントンの、真面目で働き者なのに収賄疑惑で降格させられた地下鉄職員もリアルで、どちらかが勝つか負けるか、人質の命と身代金として用意される市のお金1,000万ドルがかかった緊迫した会話のやりとりだけでも、見る価値があると思いました。

最近は名訳とうなる日本語タイトルがついた映画ってめったに出会わないのですが、この映画の邦訳タイトルも、もうちょっとどうにかならなかったんでしょうか(^_^;)?

原題は”The Taking of Pelham123”(訳せば「ペラム123号奪取」、ですかね。)。乗っ取られた地下鉄は、ペラム駅を1時23分に出発するので「ペラム123号」と呼ばれていたんですが、邦題だと123の意味がわからないですよね(^_^;)?

デンゼル演じる地下鉄職員の収賄疑惑は、新車両導入に関して、日本メーカーから賄賂をもらったというものでした。検討して日本メーカーのものが一番優秀だと思った、と言ってましたが、現実にもそうなのでしょうか(^◇^)?

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コメント

 ナイト・ミュウジアムが いまひとつだったので これはみたいですね。
 二人とも好きな俳優です。
 トラボルタの ちょっと悪い役は たまりません。デンゼル・ワシントンも 髪型からはまってますね。

投稿: 小紋 | 2009年9月21日 (月) 09時52分

>小紋さん
ふたりとも味のある役者さんですよね~。それだけでも見応えありましたー。
トラボルタ、若い頃はちっともいいと思わなかったのですが、中年以降、気になる役者さんになってきました(^◇^)

投稿: うさみ | 2009年9月23日 (水) 16時56分

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