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2009年10月25日 (日)

ベルギー幻想美術館

本日で会期が終了した、「ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで 姫路市立美術館所蔵」(BUNKAMURAザ・ミュージアム)を、先週駆け込みで見20091025_p1030069 て来ました(*^_^*)。

会期終了が迫っていたせいか、マグリットの人気があるのか、平日でもかなり混んでいました。

19世紀後半から20世紀前半にかけてのベルギー絵画を集めた展覧会です。
姫路市立美術館のコレクションだそうで、白鷺城の姫路とベルギーに何か関係が?と不思議でした。姫路市とベルギーのシャルルロワという市が姉妹都市だからだそうです。

展示のベルギー美術について、パンフレットには、以下のように説明されていました。

この時代に最も強いメッセージを放っていたのは、象徴主義、シュルレアリスム、表現主義にまたがるこうした内向的な芸術家たちの作品群、つまり「ベルギー幻想美術」だったのです。 


抽象画でしたら、何を描いてあるのかわからなくてもいいのだ、と開き直って形や模様として見られるのですが、描いてあるものがはっきりわかるのに、あるべき光景とずれて描かれた絵を前にすると、画家は何を意図してこんな風に描いたのだろうと気になります(^_^;)。20091025_p1030071_2
何故服を着た女性と裸婦が混じっているんだろう、とか、これは鏡なのか後ろの景色なのか、とか・・・(@_@;)。

そういう「ありえない絵」を集めて見せられて、消化不良がたまって何かすっきりしない気分でした(^^ゞ。

あまり消化不良光線を出していなくて気に入ったのは、フェルナン・クノップフの鉛筆で描かれた柔らかい女性の横顔と、陰鬱な水にうつるブリュージュの景色、です。

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コメント

あぁ分かります、その消化不良気味になる気分。
私もいろいろ考える方で、そこから妄想が膨らんだりして、見てまわるのにすごく時間かかったりします。
見終わった後、ものすご~く疲れます(笑)
分かりやすい絵、キレイな絵がいいです。

前記事のブーツ、すごく素敵な色ですね。
私の足は幅広甲高なので履ける靴が結構限られて淋しい思いしてます。
ブーツなんて夢のまた夢です(涙)

投稿: ちょびママ | 2009年10月28日 (水) 00時56分

>ちょびママさん
消化不良な気持ちをおわかりいただけて嬉しいです~(#^.^#)。ひょっとして描いた人も意味はなくて妄想的に描いているのかもしれませんよね(^O^)。
最近は足幅もいろんなサイズが作られているので、ぴったりのブーツもあるかもしれませんよ?先日母は、23.5EEEのブーツを買ってました。

投稿: うさみ | 2009年10月28日 (水) 17時44分

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