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2009年11月12日 (木)

読書と食欲の秋

会うのは久し振りのお友達とご飯の約束をし、街まで出掛けました(#^.^#)。

待ち合わせ場所で出会うなり、
「うさみさん、さっき駅で本を読んでいませんでした?お洋服がうさみさんカラーだったので、遠目だったけどそうかなと思って・・・。」と聞かれてしまいました。

あ、あら?見られてましたか(@_@;)。
電車で読んでいた文庫本があと少しで読み終わりそうで、待ち合わせ時間まで若干余裕もありましたし、読み切っちゃえ~!と地下鉄駅の改札前スペースで立ったまま読書していたのです・・・。
通行客のお邪魔にならないよう、端っこに避けて柱に寄り掛かってこっそり立っていたつもりだったのですが、バッチリ見つかっちゃいました(^^ゞ。

面白くない本なら続きは気になりませんが、今日の本は読み進めやすくストーリーもひき込まれる内容で、ついつい最後まで読んでしまいたかったのです。

その本は、高田郁さんの「出世花」という時代小説でした(*^。^*)。



帯の宣伝文句は”江戸時代の「おくりびと」”、男と出奔した妻を捜す旅の途中で行き倒れた父を弔ってくれたお寺で育ち、やがて湯灌の仕事に生きがいを見出す少女が主人公です。
読んだ後明るい力が漲って来る度で比べれば、この作者さんの「みをつくし料理帖」シリーズに軍配が上がりますが、「出世花」にはひとの生き死にに係る切ない透明感が溢れていました。思わず目頭が熱くなるシーンも多いので、本当は電車の中で読むのには向かない本です(^_^;)。

「出世魚」にひっかけて、名を変える度に御仏の心に近付く少女は「出世花」だと言う、お寺の和尚様の言葉がタイトルになっています。

さて、お食事の後、お気に入りの和菓子を買い求めるというお友達に、うさみもくっついて行きました。

そこは、前にお店のサイトを見て、そのうち行ってみたいと思っていた和菓子屋、「HIGASHIYA」さんでした(*^^)v。

薯蕷饅頭も美味しそうで魅かれましたが、たくさんの種類がひとつずつ入っていて楽しめる「ひと口菓子」のセットを買いました。

20091112_p1030190子供でもひと口で食べられるほど小さくお上品なお菓子です。
餡をベースにさまざまな果実や木の実を組み合わせているのだそうで、和の色の名前がついています。

  路考茶(栗餡+ブランデー)
  紫根(栗の甘露煮+紫芋餡)
  鳥の子(生姜入り白餡+蜂蜜)
  深支子(薩摩芋+黒胡麻+バター)

お友達のイチオシは、うさみが買ったセットにもひとつ入っている「棗バター」。
棗とバターの組合せがたまらなく美味しい、とお店に向かいながら力説してくれましたが、あまりイメージがわきませんでした(^^ゞ。20091112_p1030192

お家に持って帰って、あっという間にひとりで食べてしまったうさみも、棗バターが一番!と思いました(^O^)。

→ 画像の一番左が棗バターです。

他のお菓子も美味しいですが、胡桃発酵バターという組合せの妙には敵いません~。甘くてかりっとしててまったりもしている、とでも言いましょうか(#^.^#)、大きさがひと口大なのもちょうどいいと思います。もっと大きかったら、バターがしつこく感じるかもしれません。
レーズンバターや塩キャラメル好きさんは、きっとこれにハマるでしょう~。オンラインショップでも扱っています。

いくら和菓子でも、こんなに食べたらカロリーオーバー(>_<)と、反省はしましたが、今度行ったら棗バターだけ買うんだ~♪と心に決めてもいたのでした。

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