« 「いけばな」展 | トップページ | クリスマス景色 »

2009年12月19日 (土)

「失恋ショコラティエ」

12月に入ると、あちこちの分野で「今年の人気ベスト10ランキング」が発表されますね(* ̄ー ̄*)。小説に漫画、映画、CDなどなど。
それを見ながら、これも今年だったっけ、うさみならこれは選ばないかな、などと考えるのも、年の瀬の楽しみです。



今年新しく出た漫画シリーズでうさみがすごく気に入ったものは、少女漫画ではあまり無かったな~と思っていましたが、「このマンガがすごい!2010」のランキングを見ていて、おっ、これがあったっけ、と思い出したのが「失恋ショコラティエ」(^○^)。

水城せとなさんによる現在連載中の漫画で、コミックスは2巻まで発売になっています。



タイトル通り、失恋したショコラティエ(手作りチョコレートを作る職人さん)の、25歳男子が主人公です。

失恋相手は、ひとつ年上、超美人でもないのに何故か次々とイケメンをハントして彼氏にする女の子(^^ゞ。少年漫画で主人公が憧れるヒロインでいそうな女の子ですが、作家さんが女性なので外見も性格もリアリティたっぷり、こういう女の子いるいる!嫌らしいんだけど憎めないところもあるんだよね~、というキャラ設定がすごくうまいです。

主人公を当て馬にちょっぴりつきあってすぐにふり、あげくに12歳年上バツイチと結婚しちゃった彼女を、「妖精さん」と呼んでずーっと好きなところは、もっといい子いるのに、とイライラしますが、彼女への思いがショコラティエとして成功する原動力になるのですから、男の一途さってすごいものです(^○^)。

恋愛ストーリーと共に、チョコレート店をオープンして経営していくお仕事ストーリーも面白いです。
主人公の作るショコラは、世にも美味しそう~に描かれています、特にカラーページ!マカロンののったフォンダンショコラ、うさみも食べたいです~。

主人公はパリに5年間チョコレート修業に行った設定になっており、コミックス2巻の巻末に、パリのショコラトリーを紹介するショートコミックがついています(#^.^#)。

その中で絶賛されていて、東京銀座にもお店がある「クリスチャン・コンスタン20091219_p1030519 Christian Constantで初めてチョコレートを買って来ました、自分へのクリスマスプレゼントで~す\(^o^)/。

小さなお店で、お店の内装やパンフレット、パッケージにはあまりお金をかけていなそうなのが、他のお店と違って味で勝負なのね、自信あるのね、と思いました(^^ゞ。
ホームページもいつからなのか工事中ですし・・・。

お目当ては、ボンボンショコラの「花と香りのチョコレート」、花の香りってどんなチョコか気になってました~。
バラとコリントレーズン」「イエメン産ジャスミンと緑茶」「コモロ諸島産イランイラン」「タヒチ産バニラ」「フランジパニ」「チューベローズ」をセレクトしました。

もったいないのでまだ半分しか食べていませんが、「イランイラン」はすごかったです~(≧m20091219_p1030528≦)!!あの南国の花の香りがチョコレートにベストマッチ~!!
ひと口で食べ終わっちゃう(2.5センチ大)のが惜しい~っ、もっと食べたいっ!

あとバニラも、香料じゃない本物バニラってこういう味なんだ!という感動がありました。しつこくないのに風味は豊かなんです~。

1個370円だけのことはありました(^_^;)。
チョコレートと花好きならきっとはまってしまう贅沢品だと思います(*^。^*)。

|

« 「いけばな」展 | トップページ | クリスマス景色 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135432/47060888

この記事へのトラックバック一覧です: 「失恋ショコラティエ」:

« 「いけばな」展 | トップページ | クリスマス景色 »