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2009年12月 8日 (火)

パントン展

東京オペラシティギャラリーで開催中の「ヴェルナー・パント20091208_p1030371ン展」を見て来ました(#^.^#)。
デンマーク生まれのデザイナー、ヴェルナー・パントンの多岐にわたる作品を紹介する回顧展です。

パントンの名前を聞いた事がない方でも、この椅子「パント20091208_p1030373ン・チェア」には見覚えがあるのではないでしょうか(^O^)?

世界で初めてのプラスチック一体成形椅子で、流れるようなフォルム、鮮やかな色、重ねて積み上げることも出来ること、で世界的に人気、日本でもあちこちでお目にかかれますね。

形よりも色を重んじていたパントンには、「自分が好きな色の椅子は座り心地が良い。」という言葉があるそうです。展示物のパントンチェアには座ることは出来ませんが、うさみならどの色の椅子にしようかしら、と考えるの楽しいですね(*^_^*)。



パントンは家具やファブリックのデザイン以外にも、空間デザインを手掛けたのだそうです。
展覧会では、その一部を再構築したスペースがあり、見る人たちが靴を脱いで入れるようになっています。
20091208_p1030372
画像の上が、「ファンタジーランド・スケープ」、赤と青のぼこぼこソファが段々になっているような空間です。うさみもあちこち座ってみました。
下が、パントンのインタビュー映像スクリーンの前に置かれた真っ赤な「3Dカーペット」の群れです。コブによっかかったり、足をあげたりしてくつろげる立体的カーペットというかつながったソファというか・・・。

ホテルやレストランなどのデザイン写真も展示されていましたが、どれも鮮やかな色と形でSF映画の背景みたいでした。
椅子の色もそうですが、室内に閉じ込められる冬の季節が長い北欧の人ならではのデザインなのだろうと思いました。
陰鬱な空や雪と氷の世界を目に入れず、隙間風が入らないよう、窓は作らず明るい色で埋めた世界・・・。

うさみは、開口部が無くて外の見えない空間には、いくら好きな色で埋まっていても、息が詰まってしまいます。曇り空でも大雨でも雷でも、戸外の景色が見たいです(^_^;)。
単に閉所恐怖症ってことなのか、風を通す家に暮らして来た日本人のDNAの成せる技か、おかしなものですね(^^ゞ。

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コメント

パントンはデンマークの人だったのですね。
なぜか勝手にフランスの人と思い込んでました、なんでかな?

広いうちがあれば、北欧デザインの家具で揃えたいですが、今の狭さでは無理みたいです。

投稿: tama | 2009年12月10日 (木) 00時50分

>tamaちゃん
パントンって名前がフランスっぽいかも(^O^)。
北欧家具、いいですよね~。でも確かに、広くてモノの少ない部屋にしか合わないかもしれませぬ・・・。

投稿: うさみ | 2009年12月10日 (木) 22時27分

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