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2010年1月11日 (月)

「釣りバカ」ファイナル!

スカっと笑えるものが見たくて、「釣りバカ日誌20 ファイナル」を観て来ました(^○^)。

他の映画よりだいぶ観客の平均年齢が高かったです(^^ゞ。Tsuribaka20
三國連太郎さんと同世代くらいのカップル(おじいちゃん・おばあちゃん)がとても多くて、ちょっとびっくりでした。年齢層が違うと、笑いのツボが違うのか、うさみとは違うところでウケていて、あら~(;;;´Д`)ゝでした。

22年間続いた国民的人気シリーズ「釣りバカ」、実はうさみは映画館で観るのはこれが初めてです(^^ゞ。
テレビ放映でも見ていますが、バスの車中で見たのが一番多いかもしれません。バスツアーの帰路に、お客さんの退屈しのぎに上映してくれるのは、「釣りバカ」か「寅さん」と決まっていて、結構見ました(^○^)。

「寅さん」は寅さんで面白いのですが、勤め人諸氏には、やっぱり「釣りバカ」の、頭の中は年中釣りのことばかりなダメダメサラリーマンと、裸一貫からゼネコンを築き上げたオーナー会長の話がより身近に感じられるストーリーですね(#^.^#)。


~以下、ネタバレ多少ありです。~

もしもハマちゃん(西田敏行さん演じる釣りバカ社員)が、同僚だったら、どうでしょうね~(^^ゞ?

全然真面目に仕事しないし、仕事やる気もないし、有給は取り捲るし、きっと仕事上で多大な迷惑をかけられることでしょう(^_^;)。でも、早く辞めていなくなって!と疎ましがるまでではなく、「馬鹿な子ほど可愛い」という目で見ちゃうんじゃないでしょうか。
だって、ダメダメ営業マンで、新聞の経済欄を1行読むだけで居眠りしちゃうくせに、ものの核心を突いたことをさらっと言って、場のムードを揚げてくれるんですもの、貴重なキャラですよ(*^。^*)。

今回も、会社の景気が悪くて、将来を危ぶんだり文句を言ったりしている営業三課の同僚たちに、”暗い顔しないで口角を上げて!ほらほら!”と笑わせてました(^O^)。
どよんとした気分の時も、口角を上げて、顔だけでも笑ってみたら、福がやって来そうでしょう。口角を上げるのって、美容上も良いことなんですよね。



一方、スーさん(三國連太郎演じるゼネコン会長)が上司だったら・・・?

うーん、映画ではあまり出て来ませんが、一代で上場企業を築くには、相当強引なこともやったりしたんでしょうねえ・・・。ワンマンでこうと決めたら引かなそうで、考えていることが理解出来ないと、仕えるのが辛い上司かもしれません。
でも、心根が見えれば、一生ついて行きます!って思える頼りがいのある人、かな。

映画の締めは、スーさんが会長引退の挨拶をする名演説シーンでした。

寅さんシリーズは主演俳優さんが亡くなって、続きを作れない形で終わりましたね。
「釣りバカ」は、はっきり「これにて終わり」って幕を引いてくれました。ちょっと寂しいけれど、やるべき事はやって終わった!とすっきり爽やかでもありました(#^.^#)。

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