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2010年1月 3日 (日)

読み初め・見初め

元旦に届いた出版社のメルマガにのっていた、お年玉図書カードが当たるアンケート懸賞に応募しました。

中に「今年初めて読んだ本は?」という設問がありました。
この出版社で出している本のタイトルを答えれば当たりやすいかも、と邪念もわきましたが、新春ですから正直に書きましょう(^^ゞ。

水時計」 ジム・ケリー著 です。



本屋さんで手に取ったのは、表紙の大聖堂の写真が目に留まったからです(^^ゞ。舞台となっている、イギリス東部のイーリー大聖堂です。
イーリー大聖堂と言えば、うさみの大好きな児童書「トムは真夜中の庭で」に出て来ます。
裏表紙のあらすじによりますと、その大聖堂の屋根で殺人死体が見つかるというミステリだそうで、ほお~っと思って買ったのでした。

この本は作者のデビュー作で、出版社のアオリ文句は「現代英国本格の新星登場!」。

ある時、ある場所にある人がいたことが絡まって編み込まれて、その螺旋の先に事件が起こるという複雑な構成が緻密で見事でした~。
探偵役の地方新聞の記者も、相棒のような役どころのタクシー運転手も、殺人事件の担当刑事も、それぞれ人生の悩みを抱えた見かけ通りではない男なところが、ミステリにしては深かったです。

ついでに、2010年初めて見たDVDにも触れておきましょう(^O^)。

ロシアの人形アニメ「チェブラーシカ」でーす(#^.^#)。



最近、お友達のブログでチェブラーシカの話題があったのが記憶に残っていて、年末にまとめてDVDを借りに行ったレンタルショップでつい手が伸びました。
その際うさみは、「猿はあまり好きじゃないけれど、チェブラーシカは可愛い。」というような感想を述べてしまったのですが、チェブラーシカって猿ではなかったんですねΣ( ̄ロ ̄lll)、このDVDを見て知りました。無知ですみませんでした<m(__)m>。

オレンジの箱に詰め込まれてロシアにやって来た正体不明の動物なんだそうです(^^ゞ。「チェブラーシカ」って名前も、サルっぽいとうさみは勝手に思っていたのですが、ロシア語で「ばったり倒れやさん」という意味なんだそうです。運ばれる間、狭い箱に詰められていたので、うまく歩けなくてばったり倒れてばかりいたから、果物屋さんのおじさんがつけた名前です。

製作年代が古いせいか、色調がくすんだレトロ調で、かえって目新しかったです。

主人公キャラが無垢で可愛いのは、世界共通の子供向け作品のお約束なんですね、チェブラーシカは無条件に可愛いです(^O^)。

友達のゲーナは、おとなのワニ
動物園の檻でワニとしての姿を見せるのが仕事で、夕方になったら、動物園の入口の名札を裏返して家に帰る、という設定がとても面白かったです!

もう一人の主要キャラ、意地悪ばあさんシャパクリャク(早口言葉みたいな名前(^^ゞも、ハリウッド映画的な悪役じゃなくて、可愛いおばあちゃんでした。


最後にお年玉懸賞の話題でもうひとつ・・・(^o^)。

昨日今日の箱根駅伝放映中、ずっと流れていたサッポロビール田村正和さんのCM、「新春!国民的じゃんけん大会・私にじゃんけんで勝つと発泡酒・1000万円が当たります。続きはWebで!」をご覧になって、サイトから応募した方、いらっしゃいますか(^O^)?
うさみはもし1000万が当たったらスゴイと思って応募しました(^^ゞ。田村さんの振り上げた手はグーに違いない!とパーに賭けました。
夕方発表された正解はグー、でしたね、ハズレちゃいました~、でもほんとに田村さんとじゃんけんしたみたいで楽しかったです~( ̄▽ ̄)。

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コメント

 お天気のお正月から 今日は風 雪 家にいたい日になりました。
 うさみさんの本の紹介は いつも気になります。早速読みたい 水時計です。大聖堂も おもしろかったですよ。
 近くの衣料品点は 半額セールですが
千円の福袋を 母と叔母の お年玉にしています。

投稿: 小紋 | 2010年1月 5日 (火) 17時29分

>小紋さん
「大聖堂」は面白かったですね~。長編でしたが。
福袋のお年玉は、いただく方も中が何かなって楽しみになっていいですね(^○^)。

投稿: うさみ | 2010年1月 5日 (火) 21時47分

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