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2010年2月17日 (水)

「ルノワール~伝統と革新」展

国立新美術館で開かれている「ルノワール ~伝統と革新」展を見て来ました(#^.^#)。

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好きな画家がルノワール、ではミーハーっぽいと昔は思ったりしましたが(^^ゞ、今はひたすら美しく豊かで愉しい、という理由は絵を高く評価する十分条件だろう思うようになりました。
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今回の展覧会のために、ポーラ美術館が所蔵しているルノワール数点を光学調査にかけた結果展示がとても興味深かったです。
年を経て円熟するに従い、描く線に迷いがなくなり(下書きや描き直しをしなくなる)、使う色が定まっていったことを、X線や赤外線をあてて証明出来るのが不思議です。

アトリエの外に出て絵を描くことを始めた印象派には重要な色だった緑色、初期のルノワールは、エメラルドグリーンヴィリジアンを併用していましたが、晩年の作品にはヴィリジアンしか使っていなかったことがわかったそうです。
素人にはエメラルドグリーンの方が明るくて塗り重ねやすそうに見えましたが、そのままで鮮やかなエメラルドグリーンより、ヴィリジアンの透明度の高さを好み、ヴィリジアンだけ20100217_p1040163 で様々な緑を表現したのだろうということでした。

ルノワールが描いた女性の肌の美しさには、どれもため息が出ます(*^。^*)。
特に頬の色が、着ている洋服や背景に合っていて、髪とのバランスもベストマッチだと思いました。その女性を最も美しく引き立てる色で描いていたんだと感動しました(#^.^#)。

大混雑のグッズ売り場で、買物はさっさとすませようとして、うっかり好きな絵のポストカードを買いもれてしまいました(@_@;)。
縫い物をする若い女」、画面左側の女性が手にしている縫い物と、右側上の花瓶の花とがつながっていて良かったのです・・・会期は4月まであるので、美術館の近くに行く機会があったら、絵葉書だけ買いに寄ろうかな(^^ゞ。
20100217_p1040164
ポストカード以外に、ルノワール展限定、おひとり様2個まで、とファンの購買欲をあおっていたブールミッシュハートマカロンを買いました(^○^)。
美術館の商売にのせられている気もしますが、美味しかったからいいや~(^^♪。

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コメント

日本人はルノアールとゴッホとモネは特に人気がある画家でしょうね。

ふっくらとした健康的な女性のピンクに染まった頬がいいですね。(笑)

館内の売店でルノアールの絵葉書も売っているんですか?

投稿: White | 2010年2月18日 (木) 00時36分

こんばんは。

ルノワールの赤はいいですよね。
内側から照るような赤。
心が暖かくなる赤です♪

先週上京する機会があり、あわよくばこのルノワール展にも、と思っていたのですが、ロクシタン銀座店で時間が大幅にオーバーしてしまい、断念しました。
でも大好きなロクシタンで気になっていたあれこれを買い足すことができて大満足でした(*^^)v

それから遅ればせながらご報告!
ピアス穴、開けましたよ。
ピアッサーでバチンとされた時は一瞬目をつぶりましたが、バチン、バチンと二回で(当たり前かもしれませんが・笑)あっけなく終わりました。その後痛みもなく、傷口も乾いてきれいです♪ 
耳元で揺れるピアスを早くも物色しているaostaです(笑)。

投稿: aosta | 2010年2月18日 (木) 21時53分

>Whiteさん
ルノワールは喫茶店の名前にもなってますものね~、知名度抜群ですよね。
ここの美術館は、売店スペースはチケットがなくても入れるので、展覧会期間中ならもう一度チケットを買わなくても葉書を買いにいけます(^^ゞ。

>aostaさん
こんばんは。ルノワール展、ご覧になれず残念でしたね。いろんな美術館から集めていて、なかなか見応えのある展覧会でした。4月までやっていますので、またいらっしゃる機会があるといいですね。
ピアス穴、無事に開いておめでとうございます~!長くて揺れるピアスも素敵ですし、耳たぶにぽちっとついた小さいのも可愛いですし、楽しみですね。

投稿: うさみ | 2010年2月18日 (木) 22時09分

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