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2010年5月 8日 (土)

藤の牛島2010

5月の先頭を飾る花と言えば、フジです(*^_^*)。
あま~い香りも、小さな花がつながる房の形も、薄紫や白の花色も大好きな花です。
ご近所のフジだけでは見たりない気がして、牛島まで出掛けて来ました(^○^)。

前回、牛島の藤を見に行ったのは3年前のGW中でした。
毎年4月の20日頃に咲き出し、子供の日頃が満開だそうですが、今年は寒さで開花が遅れ、まだいい状態を保っているとHPにありましたので、頑張って出掛けました。

牛島があるのは、埼玉県春日部市です。
クレヨンしんちゃん一家の住んでいるところですね~(^O^)、最近は、アニメ版「らき☆すた」の舞台としても知られているんだそうで、キャラクターのついたどら焼きが売られていました。

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お目当ての藤は、まさに今が満開でしたヽ(´▽`)/。
樹齢1200年、特別天然記念物の大木は、今年の異常気象にも負けずに、たくさんの花をつけてくれていました。

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強くて甘い香りは、何と例えればいいのでしょう(#^.^#)。
ハチミツの匂いがする~(^○^)」と喜んでいたお姉さんがいらっしゃいました。蜂蜜って原料の花によって結構匂いが違うものですが、言いたいことはわかりました(^^ゞ。美味しそうに熟れた香りなんですよね。

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この香りに誘われてか、園内は太ったがたくさん飛んでいて、刺されないかとビビりました。でも、彼らは懸命にお仕事中で眼中にあるのはフジだけです、お仕事の邪魔さえしなければ、人間には無関心のようでした。
蜜を集める蜂を激写したいとうさみなりに頑張ってみました(^_^;)。蜂の方が何十倍もうさみより素早いので、紫の中に黒い点、という画像ばかりがたまりました。これがその中ではマシなショットです(^○^)。

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牛島の藤は、木が寄進されたお寺が廃寺になった後、個人所有となって今に続いているそうです。さまざまなものが滅びて消えていっても、藤が命をつないで来たのは、花を愛する多くの人が大切に世話して来たからなのだと思います。
1200年も、この藤はどれほどの人に愛され癒して来たのか、そしてこれからも愛され続けていくのでしょうか。

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コメント

樹齢1200年!!
その年月に圧倒されますね。
そんなに長生きなのに、こんなに美しく咲いて、なんてあっぱれな・・。
アンチエイジング、まだ遅くないかも?!
と思ってしまいました。

投稿: kirafune | 2010年5月 9日 (日) 15時35分

見事ですねー!

近所の亀戸天神も藤まつりをやってるのですが、私は満開の時に見れた事がありません。

藤に甘い香りがするのも知りませんでした。

投稿: tama | 2010年5月 9日 (日) 19時47分

藤の花……凄く見事に咲き誇っていますねw(゚o゚)w私は、このような長〜く咲いている藤って見た事ないです(:_;)藤って、そんなに長かったんですか?ですよ〜(^_^;)そして香りもするなんて…知らなかったです(:_;)またまた、うさみさんに教えていただきましたo(^-^)oうさみさんのブログは勉強になりますね〜私も段々物知りになっていきそうで嬉しいですよ〜(^O^)

投稿: ケアベア | 2010年5月 9日 (日) 21時08分

丁度読売新聞に栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」の見頃を迎えたとの記事を読んでおりました。
こちらは~樹齢140年だとか。
5万もの花房のカーテンの写真は圧巻でした。

たしか前にも牛島の藤のことを書いておられたのを記憶しております。うさみさんの画像もとっても素敵です。
芳しい香りが漂ってきそうです。

しかも樹齢が1200年なんて。
いろんなことを見つめてきたのでしょうね。
歴史の生き証人ですもの。

投稿: ぷりちゃん | 2010年5月 9日 (日) 21時48分

とても見事ですねぇ。青空にくっきりと美しい写真ですね。藤って一本の幹から数えられないほど、花がさくのですね。花の重さにも耐えられる幹なんですね。1200年とは素晴らしい生命力!一度訪れてみたいです。

投稿: ラル | 2010年5月 9日 (日) 23時08分

1200年。。。
すごい歴史ですね~
これほどの年月を生きてきてなお生命力に溢れてて。。。
こんなたくさんの花房をつけ咲き誇るパワーはどこからくるんでしょう?
素晴らしいです。
香り、すごかったでしょうね。
私も先日、藤を見に行った折、たくさんの蜂が頭上や耳元でブンブン言うのでちょいビビりました。

投稿: ちょびママ | 2010年5月10日 (月) 01時47分

この樹は見事ですね。
ただ、埼玉では『愛犬と藤』ショットがないのがちょいと寂しいかも、です。。

投稿: ふくやぎ | 2010年5月10日 (月) 22時39分

>kirafuneさん
木肌はごつごつのコブコブですが、方々に根を張ってこんなにたくさん花をつけるんですよねー、その生命力にはほんと圧倒されます。人間もまだまだ頑張れそうですね!

>tamaちゃん
亀戸天神は、露店の食べ物の匂いで花の香りが消されちゃってるのかもしれませんね(^^ゞ。あそこの藤も綺麗なのですが、もうちょっとゆっくり見られたらいいなあといつも思います。

>ケアベアさん
いちおう日本一の花、と誇っているみたいです(^○^)。どこが日本一かはそれぞれ地元の木が一番だと思うんでしょうけれど。木が大きくないと、こんなに長い房はつけないんでしょうね。

>ぷりちゃんさん
あしかがフラワーパークにも一度行ってみたいのですが、ちょっと遠いです(^^ゞ。
花房が長いと、ほんとに花のカーテン(というよりスダレ?)が出来て、下を通るのがとても楽しくステキです。

>ラルさん
私有地で藤以外は見るものがないところですが、1000円の入園料を払っても見る価値はあると思います(*^。^*)。いつか機会がありましたら、ぜひ。

>ちょびママさん
香りが強いってことは、それだけ虫を引きつけるのでしょうね。きっと食べたら美味しいんだろうなーと思って蜂を見ていました(^○^)。この木には、これからも長生きして見守って欲しいものです。

>ふくやぎさん
この藤園は、ペット禁止とデカデカと書かれていて、連れて行けませんでした(^^ゞ。お車でいらして、駐車場にわんこと人間ひとりが居残り、というご家族もいました。後で留守番を交替するのかな?

投稿: うさみ | 2010年5月11日 (火) 11時19分

やっとたどり着くことができました。
何がうまくいかなかったのかわかりませんが一件落着。

牛島の藤、懐かしいです。
学生の頃、週末になると埼玉の伯父の家に遊びに行っていたのですが、今は亡きその伯父が連れて行ってくれました。甘くむせかえるような藤の香り、眠くなるようなミツバチの羽音とともに、豪華な緞帳のように風に揺れていた藤の花を思い出しました。

藤と聞くといかにも「和」の雰囲気ですが英語のwistariaとなると、なぜか洋館のイメージが・・・
そういえば庭園美術館にも藤棚がある素敵なテラスがありましたね。ア-ルデコと藤、素敵なコンビネーションです。

投稿: aosta | 2010年5月12日 (水) 05時31分

>aostaさん
牛島の藤は、時が過ぎても変わらない姿で楽しませてくれているんですね(*^_^*)。
イギリスのお庭で藤を見た時、こっちにもあるんだーと驚きました。花は同じようですが、あちらは棚じゃなくて壁にはわせるんですよね。

投稿: うさみ | 2010年5月12日 (水) 21時09分

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