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2010年5月31日 (月)

「ヨーロピアン・モード」

文化学園服飾博物館で開かれている「ヨーロピアン・モード 18世紀から現代まで」を見て来ました(^○^)。

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18世紀ロココの時代から現代までのヨーロッパの女性モード(洋服やアクセサリー、靴、バッグ)を、各時代の政治経済産業などの動き、流れと連動させて見せてくれる展覧会です。

時系列で並べてもらうと、ファッションは時代をうつす鏡だということ、あるファッションは突然生まれてくるのではなくて、前の時代からのつながりや何らかの必然性があって生まれるのだということがよくわかります(#^.^#)。20100531_p1050986

たとえば、昔のドレスを着たマネキンは、みな丸みを帯びたなで肩ですが、第2次世界大戦中あたりから肩パッドが入って水平な肩を強調するドレスが出て来ます。軍服の影響だったのですね。
社会進出を始めた女性たちが、ショルダーバッグを使うようになったのも関係しているかもしれません。水平な肩の方が、ショルダーバッグの紐がずり落ちませんから。

コルセットでウエストを締めて腰を膨らませたドレスは豪華で優雅に見えますが、身に着けているのはラクじゃなかったでしょうね・・・(^_^;)。ウエストから、金属の輪っかが連なったような枠をぶらさげて歩くなんて、考えただけで疲れます~(@_@;)。

20100531_p1050985着心地がラクそう、という意味で着てみたいなーと思うのは、エンパイア・スタイル
ナポレオン時代の、ハイウエストで体をしめつけないドレスです。素材はイギリス製のモスリン(木綿)が人気だったそうです。その当時は綿が高価だったんですね。

博物館に着いたのがお昼時で、お隣の文化女子大学や文化服装学院の生徒さんたちがぞろぞろ歩いていました。ファッションを学んでいるだけあり、おっと目をひかれる個性的なお嬢様方を見られてとても楽しかったです(*^_^*)。

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コメント

18世紀のロココ時代から現代までを見ていると歴史を感じますが……大昔のドレス素敵です。私も着てみたいものですo(^-^)o全然似合いませんがね(^_^;)コルセットをギュッギュッ…は多分、食事もとらず美を追求される昔の女性は素晴らしいですね。

投稿: ケアベア | 2010年6月 1日 (火) 22時01分

>ケアベアさん
京都のナンチャッテ舞妓さんじゃないですけど、一度でいいからしてみたい格好、っていうのはありますね(^^ゞ。どうせなら、昔の本物を着てみたいところですが、多分私ではサイズが入りません・・・縦(身長)も横も(^_^;)。

投稿: うさみ | 2010年6月 2日 (水) 20時56分

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