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2010年5月24日 (月)

書店にて

大きな本屋さんでなら、いくらでも時間をつぶすことが出来る本屋好きうさみです(#^.^#)。

滞在時間と、買って帰る本の数はほぼ比例しますので(^^ゞ、長居し過ぎないよう気をつけているつもりですが、ふと気付いた時には片手で持てないほど本を抱えているんですよね・・・。たまにピンと来る本が全然見つからないと、このまま手ぶらで帰ってなるものか、と意地になって(^_^;)、何か1冊選び切るまで店内を巡回してしまいます。20100517_p1050812

本屋さんでのうさみの密かな楽しみは、出版社の営業さん書店員さんの会話を漏れ聞くことです(^○^)。

平日の昼間に大きな書店さんに行くと、細かいリストを片手に書棚をチェックしている人に割と高確率で出会えます(*^。^*)。
担当している書店さんの自社本在庫を調べて、売れた本の追加を促したり、売れ行きや客筋について書店さんと相談したり、新刊の売り込みをしたりする、という出版社の営業さんのお仕事があるのを、うさみは割と大人になるまで知りませんでした(@_@;)。

本は取次から黙っていても配本され、出版社は本を作るだけかと思っていたのです。今みたいに星の数ほど本が出版される時代、仕掛けがないと良い本も売れないのでしょうね、営業さんのお仕事は大変ですね。

営業さんと書店員さんの、どんな本が売れそうだとか、この本は出足は遅いけど売れてきたとか、販促にこういうのを使ってくれとか、そういう話をこっそり聞いているのはとっても楽しくて、近くの書棚で本を選ぶフリなどして、聞かせてもらってます(^^ゞ。

最近、うさみの地元の大手書店でコミック本を買うと、「防犯タグを取りますので、少々お待ち下さい。」と言われるようになりました(^^ゞ。

立ち読み防止用ビニールカバーの下に、防犯タグをつけるようになったようです。
バーコードタグを本に挟み、ビニールカバーをかけてあります。このまま店外に持ち出そうとすると、出口のゲートで音が鳴るのでしょう。

入荷した本1冊1冊にタグを挟むのも、売れた時カウンターではずすのも手間だと思いますが、手間隙を論じていられない程、万引が多いのでしょうね・・・(^_^;)。
昔の万引は、スリルが面白くてとか、むしゃくしゃした気持ちをぶつけようとして、とか、だったんじゃないかと思いますが、最近は、本屋から盗ったものをそのまま新古書店に持ち込んで売り払うためなんだそうですね。
人気のある新刊ほど新古書店での買取価格が高いので、入荷したばかりの新刊コミックは、平積み台からごっそりまとめて持って行かれることもあるらしいです。

盗る本への愛も執着も全く無い万引は、本が哀れでなりません(u_u。)。
防犯タグが効果をあげてくれることを願っています。

今日、買って来た防犯タグ付コミックは、「聖☆おにいさん(5)」でした(^○^)。毎回爆笑の人気シリーズの新刊ですから、狙われそうですね。東京タワー(塔)の話がツボでした~(^O^)。

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コメント

私は、小さな本屋が好きです。
今は、こういうの売ってないよね、
みたいなのが売れ残っている感じの。
(営業的には、そういうのは困るでしょうが、、、)

投稿: ふくやぎ | 2010年5月25日 (火) 23時07分

ミステリの老舗某○川書房の営業さんは、毎朝(かどうかは分かりませんが)出版社の近所の大手書店、神田の三○堂書店で開店前にはたきかけてるって聞いたことあります。
新刊を平台に乗せて陳列する(面陳というそうです)とか、棚に入れておくだけ(棚ざしというそうです)にするかとか、POPを付けてもらうなどは、やはり営業力かなと思います。
三○堂書店の近所の東京○書店は、小さい本屋さんではありませんが、こんな本も売ってるの?みたいな本も売っています。(売っていました、かもしれません。昨今書店の売れ行き不振で方針転換もあり得ますので)

投稿: アラベスク | 2010年5月26日 (水) 12時51分

うさみが相談したの?

投稿: BlogPetの白うさ | 2010年5月26日 (水) 15時01分

 乗り物に乗る よそに行く そういう時は本を買うときです。
 本屋で 品定めをする 至福のときですよね。

投稿: 小紋 | 2010年5月26日 (水) 18時54分

>ふくやぎさん
そういう本屋さん、ありますね~!意外な本に出会えたりして好きですが、入ったら何も買わずに出られなそうな雰囲気があって緊張します(^_^;)。

>アラベスクさん
面陳だと目をひきますもんねー。棚差しだと気になるコーナーしか見ませんが、平台はいちおう全部見ますもの。営業さんの腕の見せ所かな~。
神田の東京○、私も好きです。最近あまり行ってませんが、いいよね。

>小紋さん
そうですね!30分以上乗り物に乗る時は、本がないとどうしても駄目な気がして、駅売店で文庫本を買ったりします(^_^;)。

>白うさ
はい、そーです(^○^)。

投稿: うさみ | 2010年5月26日 (水) 19時07分

小さかった頃から「本屋さん」になりたくて、学生時代は憧れの(笑)東〇堂書店でアルバイトをし、今も書店の求人広告を見ると、胸が騒ぐaostaです(*^^)v

大きな本屋さんでも、小さな本屋さんでも、本屋さんにいる時間が好き。
書棚から書棚へ、どこかで私を呼んでいる本がないかと探して歩く時間の幸せ。
その至福の時間を時として邪魔するのが、無粋なBGMです。概して音が大きすぎる。
ああ~、本屋さんに行きたい!本の海の中に飽きるほど浸かっていたくなりました。
読む本がない、状態になると一種の禁断症状になって、書店に駆けこんでしまいます。
旅行の楽しみは移動中の読書の楽しみでもあったのですが、最近は車で移動する事ばかりでなかなか本を読むことができません。
旅先の小さな書店で本を探すのも好きです。
オリジナルのブックカバーをかけてもらったりするとすごく嬉しくなります。
本は読む場所でも感じ方が変わるような気がしませんか?♪

投稿: aosta | 2010年5月28日 (金) 05時11分

>aostaさん
本屋さんでアルバイトされていたんですか、いいですね~。私も子供の頃、本屋さんになりたかったのですが、働いたことはありません。図書館ならあります。本屋さんは大量の本を運ぶので、腰を痛めそうですよね、でも安く本が買えるのはいいなあ(*^_^*)。
ほんと書店のBGMは邪魔ですね。最近は、映画の原作本の宣伝で、予告編をエンドレスでかけているのもよくあって、うるさいし聞き飽きていやになっちゃいます(^_^;)。

投稿: うさみ | 2010年5月28日 (金) 21時17分

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