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2010年5月14日 (金)

「ピンクがすきってきめないで」

絵本を選ぶ時は、絵がうさみ好みかどうかが決め手です(#^.^#)。
この絵本は、珍しく、タイトルとお話の内容で興味を持って買いました(つまり、絵はあまりうさみ好みとは言えません(^^ゞ。

ピンクがすきってきめないで



わたしは黒がすき
ふつう、女の子はピンクがすきだけど、
わたしには、うんざりなの・・・・・。20100515_p1050764


で始まるフランスの女の子のお話です(^○^)。

この女の子は、ピンクもきらきらもひらひらも嫌いで、黒と虫と恐竜とクレーンが大好き。
そういうのは女の子らしくない、男の子顔負けね、と言われて、何が好きだって自分は女の子、好きなものをきめつけないで、と反論しています。

年齢は小学校の低学年くらいでしょうか、この年頃で、きっちり理由立てて自分の個性を主張して認めてもらおうとするところが、さすが個人主20100515_p1050762 義のフランス人、と感心しました(^^ゞ。

最近、街中で出会う日本の女の子たちは、ピンクの服を着ていたり、ピンクの小物を持っていることが多い感じがします。

ピンクが好きで選んでいるのならよいのですが、女の子はピンクと大人に決められて、ピンク以外選べないなら、気の毒だと思います。
決められたこと、大人に刷り込まれたことに誰も何の疑問も抱かないとしたら、それはまた別の問題ですね・・・(-_-;)。

子供の頃は、女の子も男の子も、出来るだけたくさんの色に触れて、たくさんの色を知って、中から好きな色・似合う色を見つけていってくれるといいなあと思うのでした。
そして、ひとと違う事をおそれず、自分と違うひとを排除しないで欲しいです。大人にもなかなか実行が難しい事ではありますが・・・(^^ゞ。

ディック・ブルーナの「うさこちゃんとたれみみくん」にも、そのメッセージを感じました。



絵本から学ぶ
ことはたくさんあります(*^。^*)。

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コメント

今日のタイトルを見てドキっ!!としました〜(^_^;)ピンク……私は…大好きなんですよね〜(^_^;)ヒラヒラ…キラキラ…フワフワも大好きなんですよね〜(^_^;)あと白と空色…確かに子供の頃って親や大人に男の子は青や黒系。女の子は赤系って決められていましたよね。その思いが今も消えないのかピンク好きは止められません(^_^;)フランスの方はさすが子供の頃から、オシャレなんでしょうね。生まれた時から自分!!と言うものを持っているのですね。

投稿: ケアベア | 2010年5月15日 (土) 22時24分

私は最近絵本なるものを見ませんので、分かりませんが、
そういうことってありだとは思います。漫画本だって侮れないとか・・・。

今の方のファッションは、やたらに薄手のヒラヒラが多くありませんか。
女の子は赤かピンク・男の子は黒か青の観念は通じない世になったのかしら。

投稿: ぷりちゃん | 2010年5月15日 (土) 22時48分

この本がフランスでは売れているんでしょうかね。
日本での販売数も知りたいですね。(笑)

やはり、西洋でも男女の好みの色が規定概念で
決まっているから、「自分は黒が好きなの」と
言う女の子がいると訴えたかったんでしょうか。

日本でも男女の色が決まっていることが多いですよね。
また男女一緒に決められていることも多いです。

就職活動をするとか新入社員のスーツの色が、
紺とか黒、たまにグレーがあるくらいで、他の色の
スーツを探すのは無理って感じです。

大人のスーツも、また同じで紺、黒、グレー、
しかも最近はストライプの入ったのばかりです。

他の色の生地ならオーダーしないと買えないほど
色の種類が少ないです。

その反対に人と違う色のスーツを着たい場合が、
黒い色の好きな女の子の立場と同じと言うことですね。

投稿: White | 2010年5月16日 (日) 18時11分

うちは、親がピンクや赤が嫌いで、子供の頃は茶や紺、緑などの地味な色ばかり着せられていました。
自分で洋服を選べるようになってからは反動で一時期、ピンクや赤ばかり来ていましたが、また地味な色に戻ってしまいました。
あんなに嫌で仕方なかった色なのに妙に落ち着くんです。
不思議です。

投稿: 水玉 | 2010年5月16日 (日) 19時13分

すいません前の記事で。
動画で、ただひたすら眠るわんこ。。。

ボソボソとモノローグする飼い主。。。

も、良いです。

投稿: ふくやぎ | 2010年5月16日 (日) 23時28分

小さかった頃のこと思い出しながら読んでしまいました。
私と一つ違いの妹のために母は良くおそろいの洋服をあつらえてくれましたが、なぜか色はいつも私が青で妹はピンクと決まっていました。
色白の妹にピンクは確かに良く似合いましたし、私自身ピンクよりブルーが好きでした。
でも、自分で決めることができないままいつも同じ色、と言う事が納得できませんでした。
子供の頃の洋服で今でもよく覚えているのは、専門学校で洋裁を教えていた伯母が作ってくれたグレイッシュパープルに白いピケのセーラーカラーがついたワンピースです。全く同じ色、同じデザインのそのワンピースが大のお気に入りだったのは、同じだったからではなく、あの色とデザインが好きだったからでした。
黒は昔も今も私が一番好きな色です。
ここ一番!!と言う時にはやっぱり黒です!

投稿: aosta | 2010年5月17日 (月) 11時55分

>ケアベアさん
私もいくつになってもキラキラひらひらが好きで、少女趣味と言われてます(^^ゞ。男でも女でもいくつになっても、好きなものは好きで通せばいいんです~(^○^)。

>ぷりちゃんさん
最近は男の子でも赤やピンクを着ていますよね、本人が好きだったらそれでもいいと思います(^○^)。お母さんのシュミで、本人は嫌いなんだと可愛そうですけど・・・。

>Whiteさん
たぶん本国である程度売れないと、翻訳して出版しようということにはならないかと思うので、それなりに人気のある絵本なんだと思います。
リクルート学生たちの没個性の黒には、これ以外を着たら受からないと思っているのかなあと、あきれつつも同情します。

>水玉さん
好きな色が変わることはありますよね(^○^)。その時々で、心にひびく色を身につけられたらいいのだと思います。
私も親の選んでくれる服(デザインも色も)が気に入らなくて、早く自分で洋服が買える身分になりたいと思ってました(^^ゞ。

>ふくやぎさん
前の記事でも昔の記事でも全然構いません~。
眠るわんこは可愛いですね!でもモノローグはちょっと恥ずかしい・・・、よく犬に話しかけてはいるんですけど(^^ゞ。

>aostaさん
昔は親の選んだ服に、親戚からのお下がりにと、子供は自分が好きな服は着られませんでしたね(^_^;)。
私がとっても好きだった服は、やはり裁縫上手の叔母が手作りしてくれた茶色に白い水玉のワンピースでした。今でも茶色も水玉も大好きです(^○^)。

投稿: うさみ | 2010年5月17日 (月) 19時26分

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