チョコが溶ける温度
週末は東京もうっすらと雪が積もりました(T_T)。
厳しい寒さが続きますが、戸外とは裏腹に、室内では暖房で汗をかくこともあるのが街の暮らしです(^^ゞ。
電車の室内温度が、もう少し簡単に調整出来れば、人にも優しくエネルギー節約にもなるのにと思います。
朝、うさみが乗る時間帯の電車は、車庫を出る時につけたであろう暖房が全体に行き渡っていなくて、冷え冷えです(@_@;)。手袋も取れません。
帰りの電車は、一日の暖房で暖められた空気がよどんでいて、もわんと暑いです。乗客は皆さん目いっぱい着ぶくれていて、満員の押しくらまんじゅうのあげく、だらだらと汗をかき、それが駅に降りた途端の急速冷凍で風邪をひいてしまう方が、ひと冬で相当いらっしゃることでしょう。
うさみは電車内ではコートを脱ぎ、それでも暑ければ上着も脱いで調節しています(おかげで荷物が大変に多い邪魔者です(^^ゞ。
うさみが今いるオフィスは、フロアの端っこで暖房がたまる場所らしく、外気との温度差は相当なものだと思います。
先日、机の引き出しに隠しておいたおやつのチョコレートの個包装を開けたら、どろっと溶けて袋にくっついてしまっていたのが、異常な暖房の証拠です(^_^;)。
チョコレートが溶ける温度って、30度以上・・・??
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